神山まるごと高専の「コトを起こす」チカラに期待します RIA JAPAN
RIA JAPAN おカネ学株式会社代表の安東隆司です。
このマイベストプロのコラムも約300件となりました。
はじめて訪れた方、どこから見れば良いのか、悩む方もいらっしゃると思います。
知っておくと得をする おカネ学 コラム
安東が様々なメディアで連載・解説しているコラムについては
「所長解説のおカネ学」 に分類 してあります。
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金融庁長官コメント 投信の99%は顧客本位でない? 積み立てNISAは投資家想い
投資元本が減るタコ足配当とは何か
投信の99%は顧客本位でない? 金融庁長官コメントから 前編
金融庁長官の 「個人が投資で成功する秘訣」、日本の投信のコスト高、
アクティヴ投信は9割が市場平均に負ける、日本の運用業界は販売者論理、
説明資料は手数料控除後でない?
『個人』が投資で成功するための秘訣とは? 金融庁長官コメント
投信手数料3%、外貨保険の銀行受取手数料は7%、販売担当者は顧客想いか?
顧客本位であるための「フィデューシャリー・デューティ」とは?
「高すぎる手数料」の外貨保険 金融業界に待ったなし?
世界で広がるコミッション(販売手数料)受け取り禁止、アドバイザーの収入が取引頻度に連動?
IFAはコミッション収入が源泉、FPは「投資助言業」登録無くして商品アドバイスは脱法、
RIAが顧客と利益相反が少ない
英国、豪州などは販売手数料の受け取り全面禁止 あなたのアドバ
米国では取引の販売手数料を目的としているアドバイザーは敬遠されている、
日本の投資家は投資コストに気付いていない、高い信託報酬は高いリターンとはならない
米国では「資産残高連動型」のRIAが席捲、海外ETFは低コストなどメリット大
ETF志向のプライベート・バンカーが現れている
投信の手数料打ち切りも 米国投資家に学ぶべきコト
富裕層が利用している円高時の為替差損、海外ETFメリット
GPIFの外貨40%、リターン3.92%、グローバル運用については
円高の為替差損の対処法とは?
外貨預金の為替手数料高いく元本割れも、ETF,外国株には為替の損益を含めて株式の譲渡損益計上
円高時の外貨運用のコツ 富裕層ほど「為替差損」に注意
市場が10年で5.8倍になっているETF市場
世界的な権威が語ったETFの6つのメリットとは?
富裕層やプロ投資家が好む「低コスト」商品ETFとは?
相場下落時の注意点、売買により収益を手にする販売者の言う事を聞かない富裕層については
急落相場「今、売っておかないともっと下げる」に注意 富裕層の
買わない方が良い投資商品 「割安株、カバード・コール、為替取引」、為替は投資でなく投機、
高コスト商品は金融機関の収益に貢献するだけ、3倍レバレッジで退職金運用?
運用失敗の8つの原因は?
「買わない方が良い金融商品」…あなたが投資で失敗する8つの要
投信を2年毎に乗り換え勧誘し、都度手数料を収益化していた金融機関、
金融庁から指導され、向かった先のひとつがファンド・ラップ
ファンドラップの手数料、信託報酬込みでは実際は2.922%の場合も
金融機関があなたにラップ口座を勧める理由
金利上昇時にリターン減少するレバレッジ、リーマンショックで起こった流動性危機については
富裕層は相場急落にどう備えている?「市場から一時手を引くとか
誤った住宅ローン繰り上げ返済、カードローン、リボ払いなどについては
住宅ローンの低い金利を繰り上げ返済して、金利15%のリボ払い
貯蓄術の王道のひとつは、主婦が使う「袋分け」
天引きは気付かぬ間に貯蓄できる
知らぬ間にひかれているコストも投資家は意識すべき
貯蓄の王道 主婦が使う「袋分け」
年収850万円以上は2018年から税負担増、ふるさと納税を使った社会貢献、iDeCoの活用
年収850万円超の会社員は増税「負担を減らしたい人」が考えた
VIXショート戦略の恐怖については
たった1日で「9割の資産が消失」した金融商品からの教訓
ヘッジファンド指数は解散した部分は含まれていない、ヘッジファンドは閉鎖>解説トレンド
成功報酬20%その他の高いコスト
右肩上がりの「ヘッジファンド指数」を信じてはいけない理由
今後の成長テーマ、CAMBRICにつぃては
AIやサイバーセキュリティなど今後のトレンド、CAMBRIC
安東隆司(あんどう・りゅうじ)
RIA JAPANおカネ学株式会社代表取締役。元プライベートバンカー、CFP®、海外ETF専門家、立教SS大学講師、TVコメンテーター。日米欧の銀行・証券・信託銀行に26年勤務後2015年独立。顧客の投資成功には高い手数料は弊害、証券関連手数料を受取らない内閣総理大臣登録「投資助言業」経営。著書『個人型確定拠出年金iDeCo プロの運用教えてあげる!』等。
安東隆司 著書に『個人型確定拠出年金iDeCo プロの運用教えてあげる!!』等がある。