第二の仕事の相談にある対照的な2タイプ
今日も暑いですね!
そろそろ室内外の温度差に体調が支障を覚える季節です。
貴方は、いかがお過ごしですか?
こんにちは
新橋駅前の寺田淳行政書士事務所の
寺田 淳です。
いきなりの画像ですが 先日自宅マンションに配布されていたものです。
以前は新卒者を対象に中小企業が「合同会社説明会」
という形でこのような会を開催していたのを思い出します。
これの「高齢者版」がいよいよ始まったという事です。
参加者は履歴書を何通貨用意して会場に出向きます。
そこで関心のある企業との面談に入り、話を進めると言うものです。
再就職なり転職の意識のある方ならば、効率よく求人状況を知る事も出来、
大いに活用できる内容となっています。
ですが最近私のところに相談に見える方からはこんな声も聴きました。
「なかなか、ああいう場所に出向く事がね、特にまだ在職しているので
会社の同僚や知り合いに見られたら、何か気まずくなるようで。」
「いきなり直接面談は、何を聞けばいいかもよくわかってないし、
どこまで本音を話していいかもわからない。」
など等、二の足を踏む方々も少なくありません。
そういう不安のある方、私に気軽に相談して下さい。
私自身がサラリーマンからの「転職」組ですし
ハローワーク訪問等も経験し、3度ほど面接まで進んだこともあります。
面接ではどういう事を聞かれるか、何を話せばいいか、
話してはいけないかなどを体験しています。
履歴書の書き方にも工夫がいるのです。
何十何百の書類の中で目に留まらなければ
次のステップには進めません。
本来の行政書士の業務ではありませんが、
いわゆる「相談業務の一環」として大いに
活用して下さい。
採用・合格を約束するものではありませんが、
少なくとも、事前に避けられるミスはアドバイス出来ると思っています。
これらの件で詳しくお聞きになりたい方は
こちらからお願いします。
https://mbp-japan.com/tokyo/office-terada/inquiry/personal/
また、事務所の連絡先は 以下の通りです。
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