上質なレジデンスの見分け方。素材(石)編
3.6ヘクタールは、100m四方の土地が3.6コ。広大です。
山手線の内側で初めての「パークシティ」。
この「パークシティ」ブランドは、三井が「歴史とともに経年優化する街を創る」開発で浜田山や成城、最近だと豊洲が有名。
30年に及ぶ再開発プロジェクトにはその規模感だけでなく、防災はもちろん、そのコンセプトにも力が入っています。
「街を創るパークシティ」が大崎にどんな街を創るのか。
個人的に新しいと思ったのは緑のある「オーガニックシティ」と「都心での理想的な子育て環境」。
特に子育て環境についてはコンセプターに各界の有識者を迎え、面白いアイデアが反映されています。
例えば、、、
・「21世紀型スキル」を育むためのクリエイティブキッズガーデンにはインタレストツリー&ウォールといったクリエイティブツールが。
・スカイビューガーデンには素足でくつろげる芝生空間。車や人通りを気にせず木陰で読書ができちゃうプライベートガーデン。
・エディブル(食べられる)ガーデンには20種類以上の実のなる木々が。四季を通して植物に直接触れることが可能。
・カラフルガーデンは字の通り季節によって色を変える庭。
今までは比較的郊外にあった「子育てにも最適なパークシティ」ブランドが山手線の内側にできる。
これは家族との都市生活を考えたとき、外せないレジデンスのひとつになりそうです。
来年の7月くらいから入居が始まると予想されています。
募集が出次第、順次ウェイティング登録をいただいたお客様に速報を出して行きます。
パークシティ大崎 ザタワー 分譲賃貸 ウェイティング登録
http://www.high-class.jp/search/mansion_1909.html