エコ経営が稼働するまでの失敗例と克服法(② くつろぎから想像を超える発展編)
こんにちは。
経営者・個人事業主の売り上げに
直結する経営マインドを確立し、
エコ経営による拡大を支える
公認心理師
薬剤師
紀凛 (ノリリン) こと
小本紀子 です。(旧姓山田)
はじめましての方への
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今までエコ経営への進化については、
たくさんお話してきたものの ↓
エゴ経営からエコ経営への移行が、今必要な理由
エゴ社長からエコ社長へと進化していきましょう
エゴ経営からエコ経営への具体的進化法 ③(傲慢からの解放)
なぜ進化と呼んでいるかについては、
あまり語っていなかったので、今回はそのお話です。
その昔、こんなCMがありました ↓
40代後半以上の方はご存知ですよね(笑)
まさに「昭和」の生き方の象徴です。
強いリーダーシップを持つ経営者が
成功を収め、組織という集団の中で
働いていればうまくいった時代。
(高度経済成長期・バブル期)
(ネットからお借りしました)
このシステムが正しいとされる中では、
「他と区別された自分の意志や行為」
という意味である「自我(エゴ)」を
確立できる人は、ごく少数でした。
そして時代は「平成」へと移り変わり、
正しいとされたシステムについて
「あれ?何かおかしくない?」と、
疑問を感じる人が出てくるとともに、
(バブルがはじけ経済停滞期)
「自分はどう思ってどうしたいか。」
という「自我(エゴ)」を、
確立できる人も増えていきました(=進化)
ただ、日本は特に同調圧力が強く、
おかしいと思いつつも、長い物に巻かれていた方が
安全だという昭和の名残も残しながら、、。
いよいよ「令和」という時代が始まったのです。
令=beautiful(美)
和=harmony(調和)
万葉集から抜粋していて、
人々が美しく心を寄せ合う中で、
文化が生まれ育つという意味が込められていると、
公に発表がありましたが、、
「令」という字には、「天の意」
という意味もあり、天の意に沿って
生きることは美しく、それが調和
となっていく時代だという
とても素敵な意味も含んでいて。
それは、子供の頃1度は教わったことがある ↓
「人が見ていないところでも、
神さまはいつも見ているから、
ちゃんとしようね。」
この生き方のことでしょう。
そこで大事になってくるのが、、
続きを知りたい!読みたい!と、
思って頂けましたら幸いです。
以降はこちらよりどうぞ ↓
エコ経営への移行がなぜ進化なのか?(前編)
https://note.com/norikabu0821/n/n148a19e18e02
GWが近づいてきました。
今年は久しぶりにお出かけもできそうですね。
感染予防に注意を向けながらも
どうぞ満喫してくださいね。
ではまた。