完璧主義ではエコ経営に辿り着けないのです
こんにちは。
経営者・個人事業主の売り上げに
直結する経営マインドを確立し、
エコ経営による拡大を支える
公認心理師
薬剤師
紀凛 (ノリリン) こと
小本紀子 です。(旧姓山田)
はじめましての方への
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弊社が推奨する「エコ経営」において、
2つの大事なポイントである
① 感謝ベースの土台
② 貢献と受容の調和バランス
について、今回は書きますね。
完全マスター経営マインド講座 の
第1回目は、経営マインドの基本説明に加え、
理想の未来に意図を放つという内容で、、
経営者の心構えとして「感謝」の大切さ、
そして幸せな経営継続にどう繋がっていくのか
というお話をします。
それを一言でまとめるなら、
「感謝ベースによって感謝の循環が作られる!」
こちらの記事もご参考にどうぞ 。
補足説明すると、
感謝の気持ちが沸かない時というのは、
今あるもの全てが当たり前の感覚で。
ないものばかりに意識が向き、
自分の足りなさばかりを数え、
人に対しての不満も大きく、
不足からの恐怖・不安・焦りなどの
エネルギーに包まれています。
つまり、
心身のバランスが偏っている!
この状態で経営を続けると、
同じ不足エネルギーが循環するため、
状態がどんどん厳しくなります。
よって、
顧客の未来が良くなるサービスを提供し、
顧客からの感謝を受け取っていく経営は、
「感謝ベース」が必須なのです!
そこで思い出した私の勘違いを少し。
うちの実家は、祖母と小姑達が、
感謝に対してうるさい家でした。
少しでも有難うを言い忘れると、
「感謝が足りない!」と、
母がいじめられるので、
小さい頃から呪文のように、
何度もありがとうと言っていました。
そのおかげでいつしか、
人に感謝の気持ちを忘れない
大人に育っていたんです (苦笑)
しかし心を深く学んでいくまでは、
口癖のように言う感謝と、
心から湧いてくる感謝の区別が
はっきりとわかっていませんでした。
これが落とし穴!
発する言葉は同じでも、
2つの感謝の大きな違いは、
何だと思います?
内側の感情、つまり
自分から出るエネルギーが
真逆ですよね?
続きを知りたい!読みたい!と、
思って頂けましたら幸いです。
以降はこちらよりどうぞ ↓
エコ経営は土台とバランスがポイント!
https://note.com/norikabu0821/n/nabf5fabf709e
ではまた。