自己愛の順序を、野菜炒めで例えてみました。

こんにちは。

経営者・個人事業主の売り上げに
直結する経営マインドを確立し、
ビジネス拡大を応援する

公認心理師
薬剤師

紀凛 （ノリリン） こと
山田紀子 です。



不安から安心への道順について、
以前に書いた下記記事を参考に、
https://mbp-japan.com/tokyo/norirink/column/5061097/

自分を愛していく過程として、
具体的に3段階に分け、
それを面白く理解できたらと、
「野菜炒め」 レシピで例えてみました。

自分は、美味しそうに出来上がった
「野菜炒め」 になったと想定して
読んでもらえたら幸いです。



料理をするにはまず、

① 素材を揃える （野菜を買う）　

ことが必要で、
野菜1つ1つが自分の個性です！

スーパーでは、汚れていたり、
変色していたり、傷んでいる
汚い野菜は避けて、綺麗な野菜を
選んで買いますよね。

実はその野菜、虫が食べてしまうほど
の美味しい素材だったりするのに。。

この汚れや傷や変色が「不安」であり、
それはつまり

「自分の素材を嫌わないで
　愛してあげて。自己愛情が
　今足りていないよ。」

という心の優しい叫びなのです。


以降は有料記事となりますが、
必要だと感じて頂けましたら、
続きはこちらよりご覧ください ↓

自己愛の順序を野菜炒めで例えてみる
https://note.com/norikabu0821/n/n27ee1c81076b