「恥ずかしい」という感情は大事なサイン

小本紀子

小本紀子

テーマ:経営者の悩みと心のケア

こんにちは。

経営者・個人事業主の売り上げに
直結する経営マインドを確立し、
ビジネス拡大を応援する

公認心理師
薬剤師

紀凛 (ノリリン) こと
山田紀子 です。


今日は、恥ずかしさについて書きますね。


日本人は、 欧米の 「罪の文化」 に対し、
「恥の文化」 と言われています。


恥の文化とは
強く意識しているのは、
他人の目や口。
人に笑われたくない、
恥をかきたくない、
これが日本人の行動を規定する。
つまり、世間がどう思うかで、
自分の行動を決める。


「他人軸」に左右されすぎですね。。

ここから、「恥ずかしがり」な私達が
育ったのであれば、
もったいないと思いませんか?


以降有料記事となりますが、
必要だと感じて頂けましたら、
こちらよりご覧ください ↓

「恥ずかしい」は本質に戻るサイン
https://note.com/norikabu0821/n/n851ff2bc8e54

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小本紀子
専門家

小本紀子(公認心理師)

紀凛株式会社

経営上の課題、トラブル、悩み。カウンセリングによって経営者自身の心と向き合い考えグセ・行動グセを分析。心のモチベーションを回復させて創造力・問題解決力を引き出し、ビジネスの成長を支える。

小本紀子プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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