IT系企業の夏休みについて
以下の記事を見つけました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/246bae4474eb91e61329e722ca46e3d3e85b5304?page=2
最近AIを利用した面接が増えているというお話です。
大手の企業は応募数も多いので書面だけでなくある程度効率的にやらないといけないというのは
理解できます。人手不足というのもあるでしょうから効率化するというのも理解できます。
ただ、メインツールにするのはどうかなと思うところはあります。
弊社はシステム開発という業務を行っておりますが、一人で完結する業務はないので、
様々な方とやりとりがあります。
その中で企業の色というのはどうしてもあるので、そこが合うか合わないかはかなり重要な部分であると
考えております。
AIは今のところ感情・熱量を推し量ることはできないので、所謂機械的な対応になります。
そういう意味では対策しやすいとも言え、AIで効率化するつもりがあまり変わらないということも考えられます。
もちろん機械的に対応できるところはできますからそのようなところでAIを使えばよいと思います。
AI自体を否定するつもりはありません。
ただ、企業を退職する理由が人間関係が多いと考えると、それだけに頼るのはミスマッチの温床になるのではないでしょうか。
弊社も9年独立して細々やっており、募集もかけておりますが、若手の方にいうことがあります。
それは「技術は後からでも磨けるけど、性格や考え方はそう簡単に変えられない」ということです。
多少技術力が低いかなと思う方はいますがそれは本人の努力次第、入ってからでも何とかなるものになります。
ただ、考え方などは今までの経験を元に判断していますので、そう簡単に変えられないとも思えます。
これは年齢がいけばいくほどその傾向はあると思っております。
なので、考え方が合わない方はどんなに技術力が優れていても、お断りをさせていただくということになります。
当然業務的には即戦力でありますが、遠くない未来にそれ以外のトラブルが発生することが想定できるからです。
この部分は感覚感情部分になりますので、AIで判断は難しいと思います。
現状弊社クラスで使うことはないと思いますが、もし使われている方がいればお話を伺いたいなと思います。


