すぐ辞める新人が増えたというお話【システム会社目線】

笠原拓

笠原拓

テーマ:その他

下記のような記事を見つけました。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/b4f4d00abe83ced7158241c6197d0bb192541326

コメント欄にも様々な意見が書かれていますので、参考にしていただければと思います。

さて私が思うことは所謂条件面などが当初言ってた話と違う(正社員と聞いていたが契約社員だったなど)は
すぐに辞めるべきであると思います。
一番最初に嘘をつく、誤魔化すような会社は信用という面で問題があり、何かトラブルがあっても
対処してもらえない、握りつぶすなど会社都合対応をする傾向があると思っています。
契約は最初の約束であり、これをないがしろにする会社は今後問題は出てくる上に健康を害したらそれこそ
大損失になります。また、本当にこういう話であれば短期離職はそこまで問題はないと思われます。

もう一つのパターンとしては聞いていた業務内容が違った。やりたいことと違う。自分に合わないなどの
ご自身の考え方によるものです。
まず新人にそこまで求めておりませんが、何もわからないのだから要望を通すのは難しいと思ってください。
私は国税のシステム仕事を長くやっておりましたが、別に興味があったわけではありません。
結果的にある程度詳しくはなりましたが、とりあえず会社に言われた通りに配属され対応しておりました。
様々な経験をさせてもらえたので私としては感謝しておりますが、ある程度やってみて自分で判断ができるレベルに
なってから辞めるというの方がよいと感じます。
よく3年は続けろと言われることがあると思いますが、大体そのくらいやればある程度業務のレベル感が見えるので、
今後のキャリアというところでも可能性含め考えられるからと思っております。

先に書いた条件面の問題はそく辞めるべきですが、ご自身の感覚の話であればできれば1年、最低でも半年は続けてほしいと思います。
このくらいやっていくと色々できることが増えてきて仮に転職する際にも有利に働きます。
2,3か月でちょこちょこ辞めている人は全てが最初に書いたパターンとは思われませんので、かなり警戒されます。

また、事情をきちんと説明できる方は上記の形でも話は聞いてもらえますが、そもそも経歴書の時点で弾かれることが
多くなってしまうため、そこまでたどり着けないということにもなります。
今は若手は引っ張りだこでどこ行っても重宝されますが、いずれ誰もが年を取った時にご自身の武器がなければ
誰にも相手にされないことになってしまいます。
その時にご自身のスキルとして説明できるキャリアは積んでいてほしいと思います。

弊社でもエンジニアになりたい方を募集していますので、興味がありましたら問い合わせなどからご連絡ください。

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笠原拓
専門家

笠原拓(システム開発エンジニア)

株式会社MareSpera

店舗を経営している方々からのリクエストを基に直感的に使いやすいシステムを構築・販売しています。技術のプロとして正当に評価されるべく、プライドを持って多くの方に還元できるシステム開発を心がけています。

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