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笠原拓プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

ビジネス上の義理や筋について

笠原拓

笠原拓

テーマ:その他

弊社も数年独立し、お仕事をさせていただいておりますが、
様々な人のおかげで存続できており、感謝しております。

弊社へ問い合わせいただく方や関わっていただく企業にかんして一期一会と考え、
丁寧に対応するように私含め会社として心掛けております。

ただ、そのような中でも不義理や筋を通さないことをする人は多くいました。
お付き合いさせていただく中で約束を守らない、期日を守らない、
連絡が取れなくなるなど問題がある企業や人がありました。
そのような企業とはお付き合いできないので、その後の対応や契約は終了することが多いですが、
最初から最後まで問題がある行動が多いです。
なお、面と向かって断ったり否定するのができない申し訳ないから連絡しない、ブロックする
という人がいます。
何もわからない状況で急に拒否されれば、何かあったのではないかと思います。
ちゃんと理由があるのであればそれを伝えて理解してもらう努力をするべきです。
その話をされれば必要以上にしつこくなる人は少ないと思います。(特に企業間の付き合いの場合)
所謂ストーカーみたいな形になる場合はそれ相応の理由があるので、仕方ないというのはわかります。

そのような人や企業にどう対応するかですが、まずは付き合いを止めるのが早いです。
そもそも考えが合わないのですからお互いにストレスになるので付き合い止めるのが最適解です。
ただ、そうもいかない場合もあるかと思います。
その時はそういう人・企業なんだと思って割り切って付き合うことです。
言葉で言うのは簡単ですが、実際は難しいと思います。
でも、そのような人で悩むくらいなら適当に流すくらいで十分だと思います。
まともに相手すればするほどストレスになります。
自分の体調を害してまで真面目に向き合う必要はありません。
そもそも相手のことを考えられる人であればこのような行動をとらないので、
相手は気にしていません。

そう考えたら多少は気が楽になるのではないでしょうか。
私自身そういうことを多々されてきましたが、その経験を糧に仕事をさせていただいております。
なお、不義理や筋を通さなかった人や企業はしっかり覚えています。
いちいち気にしませんが感情がリセットされたわけではないので再度連絡される場合は
よく考えていただければと思います。

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笠原拓
専門家

笠原拓(システム開発エンジニア)

株式会社MareSpera

店舗を経営している方々からのリクエストを基に直感的に使いやすいシステムを構築・販売しています。技術のプロとして正当に評価されるべく、プライドを持って多くの方に還元できるシステム開発を心がけています。

笠原拓プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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