【知財担当者と特許出願】
知的財産業務 伴走支援の始めかた・進めかた
【 1 】 お互いを知りましょう
専任者を雇用することなく、知財法務実務を回していきます。
知的法務業務の専任者を雇用するコストと、兼任で行っていたご担当者様の負担を解放します。必要な時に、必要な分だけ、高度な専門性を持つ担当者により、貴社のビジネスフェーズに合わせて、最適な実務の遂行を行います。
そのためには、御社と当方とのお互いを知り合うことが必要です。
お互いの背景や実情とともに、知財法務業務の課題の検討のための、小さな話し合いから始めましょう。
業務委託契約を締結することで業務を受託開始しますが、それまでの費用は発生しません。
話し合いのために、必要であれば当方だけが守秘義務を負う秘密保持に関する誓約書を提出いたします。
【 2 】 業務委託契約書
お互いを知り合って、業務を受託することになりましたら、業務委託契約を締結することになります。
業務委託契約で、委託いただく業務内容を規定します。
御社の契約書フォームを利用していただくことで構いませんし、当方から提示することも可能です。
【 3 】 業務報酬
業務を受託することで、業務報酬(費用)が発生します。
原則は時間単価での報酬をいただくこととしておりますが、業務単位一括での報酬も可能で、案件に応じて相談の上決めていきましょう。
時間単位の報酬の目安は下記です。
4,500円から6,000円程度
業務の難易度、業務形態などを考慮して設定し、上記の業務委託契約書で規定します。
【 4 】 受託業務例
以下のような業務を受託いたします。
・知財戦略策定、助言
・社内規程の策定、管理
・発明発掘、発明者との特許発明検討
・請求項の最適化、明細書のブラッシュアップ
・拒絶理由応答などの権利化
・出願前の先行特許調査
・他社特許リスク調査
・特許事務所とのやり取り
・関連資料などの管理事務処理
・補助金、支援金などの申請補助
・協業企業との連携における論点整理
※工業所有権制度に関する法律的技術的な判断を下すことはありません。
【 5 】 受託業務実績
現在、2社のスタートアップ企業様から業務を受託しています。
2社とも、大学発の医療機器関係のスタートアップで、上記【4】に記載の業務を遂行しており、一定のご評価をいただいております。
他、1社から出願権利化関係業務を受託していましたが、現在は終了しています。
また、2社と秘密保持契約を締結して、事前検討を行いました。
【 6 】 知的財産プロデューサーとは
プロデューサーとは、映画やテレビでよく聞く役職です。
この場合のプロデューサーとはとは、制作活動において、企画の立ち上げから資金調達、予算・スケジュール管理、スタッフの採用、そして最終的な宣伝や収益化に至るまで、プロジェクト全体を統括する責任者です。
この役割を知的財産業務に当てはめました。
知的財産の推進において、支援先企業の経営者・発明者、特許事務所の弁理士・事務ご担当、共同出願先の発明者・知財担当などのあらゆる関係者と連携を取りながら、支援先のビジネスモデル・経営戦略を起点として支援先企業の強みを分析し、様々な知的財産の特質を活かした知的財産戦略を立案し、それを堅実に伴走支援することで、出願権利化、権利活用、契約管理などを通して、事業成長・企業価値向上に貢献します。
これが知的財産プロデューサーです。



