【特許発明への向き合いかたとブラッシュアップ】
ちょっとひとやすみ・・
DIAMONDS(プリンセス・プリンセス:プリプリ)という曲を久しぶりに聴きました。
当時はよく聞いてました。
1989年(昭和64年/平成元年)の曲です。
その歌詞の一部です。
「ブラウン管じゃわからない景色が見たい、
針がおりる瞬間の胸の鼓動を焼き付けろ」
アナログ、ですねえ。
ブラウン管って何? 針って何の針?
ブラウン管は、ほぼ絶滅したと言っていいでしょう。
産業界ではCRTと言っていましたが。
針も一時は絶滅危惧種になったようですが、
いまは必ずしもそうではないようで、
マニアとまでいわないような人でも、
改めて、はまっている人もいるようです
もちろん、針を使うレコード、そのジャケット、そのプレーヤーも
もう一つ、
恋に落ちて-Fall in Love-(小林明子)には
「ダイアル回して、手を止めた
I'm just a woman Fall in love」
ダイアルって何のダイアル?
これは1985年発売です。
ブラウン管も、針も、ダイアルも、いまは全てデジタル化され、
形・しくみが変わりましたが、同じ役目のものが継続しています。
一方で、ちょっと前に、3Dテレビが流行りました。
今後はすべてテレビは3Dになるだろう、
というような見解もありましたが、
消えちゃいましたね・・・・
音楽はもう配信が主体ですが、
一部ではCDが復権していたり、
さらに遡って、カセットテープも、一部で盛り上がっている
という話もあるようです。
プリプリの1989年から37年も経っています。
この年に出願した特許は、とっくに満了しています
(特許の寿命は、原則、出願日から20年)
20年、長いようで、すぐですね。
いま当たり前に使っている技術も、
数十年後には「それ何?」と言われる時代になるのでしょう。
「人が何に価値を感じるか」を変え続けていくのが、
イノベーションなのでしょう。
それを、知的財産で支えていくことができます。
★そして、知的財産権にしていきたいものは、
いま当たり前でなくても、
数年後に当たり前になるモノやコト、
です。


