【井川塾長の受験生時代】慶應大学数学科から、早稲田大学英文科に、文転!
(令和7年)2025年11月24日号「井川治久塾長コラム」:
おはようございます。
井川塾・受験英語学院(★41周年)塾長の
井川治久(いかわ・はるひさ)
です。
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一昨日の3者面談で、
◆「コーヒーは、目を覚ますために、飲むのですか(?)」
といった質問を受けました。
ボク(井川塾長)の場合は、
もちろん、
◆目を覚ますためにも、飲むのですが、
◆「珈琲」は、「我が多趣味」のうちの一つです。
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ほぼ毎日、
●「1食目の食後すぐに、1杯だけ、濃い珈琲」を味わいます。
まるで、
「1日1回の薬」のようですね。
★「珈琲豆」は、「新鮮なもの」で「値段の高すぎない豆」を、その時々で、見つけて。
★「珈琲豆」は、「新鮮さ」が第一、「深煎り」が好みですが。「中煎り」その他も、偶に。
★ランダムに「珈琲豆」を買って、「珈琲豆の袋」を開いて、「珈琲豆の香り」を愉しんでから、キッチンの秤(はかり)に載せて、それから、「カリタの電動コーヒーミル」で珈琲豆を砕きます。
★「珈琲豆」は、普通の人は「1杯の珈琲に8グラムから10グラムの珈琲豆」を使いますが、
ボク(井川塾長)の場合は、
★「珈琲1杯に、40グラムの珈琲豆」を贅沢に使うので、
(一日一杯のぜいたく)
▲普通の人は、飲めない珈琲の濃さ。
・・・・・・ただし、
★1日1杯だけ。
飲まない日も、あります。(★「コーヒー中毒」ではないので。)
・・・・・・生徒が「飲みたい」というときは、「二番煎じ」もしくは「うすめて」差し上げています。
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だだ、
ひとつ、言えることは、
・・・・・・ボク(井川塾長)の場合ですが、
◆1食目のあとの1杯の珈琲で、「仕事(遊び)の能率」を、上げてきた
ということです。
★目も覚めますが、
★頭も冴えます。
・・・・・・頭が冴えない時でも、珈琲で、冴えることがあります。
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注意点としては:
▲「空腹」に飲むと、「胃」が、やられることがあります。
・・・・・・数年前に、
・・・・・・2浪生が、▲空腹に、コンビニで買った珈琲を▲沢山飲んで、「気分が悪くなり体調を崩す」ということがありました。
・・・・・・やはり、
●●●「適度な睡眠」と「充分な栄養」が、大学受験勉強成功への「基本」
ですから、
★「カフェイン」に、頼り過ぎには、気をつけるべきです。
・・・・・・あと、
★「自分の体質」に、合わない人は、要注意。
★「飲食」は、言わずもがな、・・・・・・「★自己責任の世界」です。
(2025年11月24日。井川治久。早大英文科OB。開成OB。東京、豊島区の生まれ。)
TOKYO,JAPAN
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