★重要(高3クラス)授業回数残り5回となると「授業計画の変更」が必要。「親子の結論」お知らせ下さい。
(2024年12月16日)お母様と、お電話で、話しました。
2024年12月16日(マンデー):
21時03分:
・・・・・・・生徒のお母様と、お電話で、御話ししました。
(12月中旬)生徒の「暗記状態」が良くないので。
(生徒の現状が):
▲▲この冬期の時期に至っても、・・・・・・「分詞構文」など「基礎的な文法」も、「生徒の頭に入っていない」ので。
(お母様の提案)1月は「塾に通わない」で「自宅学習」
▲1月は、・・・・・・「自宅で、詰め込む」ほうが、ベターなのではないか。
という
◆お母様の「考え」
を、お聞きしました。
(井川塾長の予定)12月までですと「中途半端」に終わります。
・・・・・・・井川塾長の「考え」では、
★★そういう「暗記不足の状態」だからこそ、・・・・・・ここで「あきらめて、中断する」のではなく、1月も、「教室で、覚えていない所の、特訓」を、週に1~2回は、「継続」したほうが、良い
と、毎年、考え、今までも、そうしてきました。
・・・・・・・つまり、「入試直前」まで、★「相変わらず、今までにやってきた事を、コンスタントに、続ける」のが、・・・・・・ベストであると、考えています。
(1月末までの計画で)毎年、教える事があるのです。
・・・・・・すなわち、
(入試直前期):
◆「1月にも、教えたい事が、ある」ので、
▲それを、「12月の授業に、圧縮すること」は、できないのです。
▲「12月まで」ということになると、・・・・・・教える側も、そこまでに、「要点」を詰め込む形になり、・・・・・・「予定していたような授業」は、できなくなり、「中途半端」に、終わってしまうことになり、
▲「井川塾長」には、・・・・・・後悔が、生じます。
(塾長の考え)月謝が払えるのなら「あせらず」今まで通り。
・・・・・・・確かに、生徒の暗記状態は、良いとは、言えませんが、
月謝が払えるのなら、
★★★「あせらず」に、コンスタントに、今まで通り、最後まで、やり遂げるのが、・・・・・・後悔の生じない「選択」だと、井川塾長は、考えます。
(1月に関しては)親子の「希望」に、従います。
・・・・・・しかし、
◆各ご家庭の「方針」もあり、
また、
★「人生は、1度切り」なので、
●●「1月は、自宅で、勉強する」というのが、「ご家庭の結論」でしたら、・・・・・・そうするべきだと、思います。
(1月に来ない場合)授業計画の変更が、必要です。
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/5180850/
以上、記録しておきます。
(井川塾長の方針)あせらず、コンスタントに、最後まで、やろう
(井川塾、塾長・・・・・・井川治久。早大英文科OB。開成OB。)
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/
(継続は、力なり。)
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/voice/