★「テキストでわかれば、問題集でも、わかる」の真意とは(?)
(2024年10月22日号)
(生徒に話した事)あくまで、提案の一つ:
生徒に話したのは、
◆千葉大学受験だと:
(1)英語は「全訳答案練習」や「説明問題などの記述式問題の練習」もする必要がある。
(2)他の科目も、沢山ある。
「模試で、合格判定も出ていない」し、
もう10月下旬だから、
「時間的に、厳しくなった」よね。
★★★でも、「どうしても、千葉大学」に行きたいというのなら、(井川塾長の考えでは)・・・・・・このまま、目指し続けて、浪人したとしても、「自分自身の第一志望」を貫くべきだ。
▲ところが、生徒に聞くと、「日本女子大学」にしか合格しなかったら、(浪人しないで)そこに行きます! と言う返答なので。
(井川塾長の、アドバイスとしては):
▲「千葉大学に、こだわりがナイ」のならば、
・・・・・・11月から:
●第2志望の「明治大学」や「学習院大学」を、「第1志望」に、変えて、「対策をしぼって」徹底的に、やったら、どうだろうか! という
「あくまで一つの提案」です。
(最終的に)志望校は「生徒」と「親」で決めることです。
以上は、あくまで、井川塾長の「提案」であり、
志望校は、親と「生徒本人」で、決めてください。
(井川塾長は)ご希望の「志望校対策」を、例年通り、徹底します
井川塾長としては、
★例年通り、「志望校の対策」を、徹底的に、遂行します!
http://blog.livedoor.jp/ikawa_haruhisa/archives/27095743.html
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(井川塾、塾長:井川治久)
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/voice/
「千葉大学」「明治大学」「学習院大学」出題傾向が異なります。
・・・・・・生徒が受験する大学の
◆「出題傾向」が、それぞれ、異なるので、
★★★「第1志望」を、どこにするかで、「英語」に対する「授業時間の使い方」も、相当に、違ってきます。
(ライバルは)第1志望の対策を徹底してきますからね。
▲「昭和の時代」とは、異なり、
・・・・・・「令和の時代」においては、
★★★ライバルは、「第1志望の対策」を、徹底的にやってきますから、
★★★あれこれやらずに、「第1志望」に「的を絞って」負けないように、勉強しないと、入試本番では、勝てませんよ。
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