★(冬講)生徒から「学習院大学、理学部」の過去問をもらい読み解いてみた!
(2024年10月19日):
その2:
今日は、◆長文問題集「3」を読み始めたのですが、
生徒が、
◆「句と節 の文法」を、英文に「当てはめて」読めなかった
ので、
▲入塾後、いまだに「句と節」を、身につけていない所
があると、判りました。
・・・・・・今日、すんなり読めなかった所は、
▲「形容詞句」の働き
▲「 that ・・・」の読み方
▲「分詞構文」の位置と意味
です。
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復習として、必要な事:
◆
(1)以前に終えた「句と節」のプリントの覚え直し。
◆
(2)今までに授業でやった長文の「白文の通読」。
★つまりは・・・・・・「復習時間(反復時間)」が、足りていないということです。
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*「句」と「節」が、分からなければ、「千葉大の答案」は、書けるはずも、ありません。
*ふだん、高校の授業で、「句と節」を、分かって読んでいるのかしら???
以上を、「学習法」として、(今までも、再三言ってはきましたが)
10月下旬
になったので、
もう一度、指摘しておきます。
・・・・・・これが、「井川塾長の使命」です。
(井川塾・塾長:井川治久。早大英文科OB。開成OB。)
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(授業記録):
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/5176613
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