(7月最終日の夏季講習)生徒がやる気満々。井川塾長も満々!
(2学期は)できるだけ「英語長文」の「数」を増やしたい。
(10月~12月)においては、
★できるだけ「英文読解の数」を増やして、
★「経験」を積みたいです。
(参考ブログ):
井川治久塾長のアメブロ日誌:
http://ameblo.jp/wakarisugiru-ikawa/entry-12869313084.html
(1題でも、2題でも)以下やれる所から、「経験」を積むこと!
★特に、千葉大対策のためには、
◆「基本構文読解」のプリントで・・・・・・「全訳の自習」
をすると、ベストです。
(高校の授業で)手一杯ならば、それを、ちゃんと、こなそう!
◆「高校の長文」と「文法」
◆「他の科目」
で、精一杯ならば、
★それらを、着実に、「点になるように」勉強して下さい。
(現在の生徒の実力では)今の授業ペースが、「生徒に最適」です
◆授業で、生徒に、「質問する」と、
▲生徒が「答えない箇所」「ワカラナイ箇所」「覚えていない箇所」
が、出てくるので、
◆現在、これ以上、授業ペースを上げることが、できません。
◆というか、「現在の授業ペース」が、最適です。
(追記):
(*あとは、9月に、お母様に、お電話でお話ししましたが。1回の授業で「無理やり1回分を終わらせてしまう授業の進め方」も、選択できます。・・・・・・これは、「まず、生徒の質問箇所の部分」を、授業の前半で、終わらせてしまう・・・といった授業の進め方です。・・・・・・今のところ、生徒は「テキストの順番に、できる所まで、じっくりと進めて行く」という授業方法を、選択しつづけています。)
(授業回数)も、だんだん限られてきますので、自習箇所も!
◆授業回数も、だんだんに、限られてきます。
★「高校」や「自宅」で、「自習できる部分」は、進めていけると、ベターです。
(以上が)例年、2学期に、生徒たち(保護者)にお話しする事項
・・・・・・以上が、例年、生徒たち、および、保護者に、お話ししていることです。
(授業ペースや授業項目)の御希望があれば、いつでもお電話を!
◆授業項目
◆授業ペース
に関して、ご希望があれば、いつでも、お電話ください。
(塾長:井川治久。早大英文科OB。開成OB。)
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/voice/
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/
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