春講(新高3女子)生徒がイイ予習をしてきて、授業が盛り上がった。(2024年3月16日)
◆井川塾での「英文読解(英語長文)」の「マンツーマン授業」においては、
★生徒に、全文を読んでもらい、
★生徒の「読み方」の「間違っている箇所」に関しては、
◆井川塾長が、一つひとつ、「生徒の読み方」を直していく
ので、
★★★生徒自身が「読めた気」になっているが「実は、読み方の間違えている箇所」
も、発見でき、
全文が、完全に身に付き、
★「一生役立つもの」
となります。
・・・・・・こうして、毎年、「真の実力」を身につけて、
生徒たちが、
大学に入っていきます。
★こういった「オーソドックスな勉強法」
を、身につけておけば、
★大学に入学後も、「電子辞書」を引いて、自力で、英文が、読めるようになるのです。
*********************************
◆長文問題集や「赤本」の授業では、
(進め方1)・・・・・・1行目から、順番に、授業を進める。
(進め方2)・・・・・・まず、「当日にやる英文読解問題」の中で、「自分の読めない箇所から」授業を進める。
*大きく分けて、この2つの進め方が、可能です。
*多くの生徒が、(進め方1)を、選択しています。
**********************************
*****
*****