(2月、新高3)井川治久先生の英文読解法入門編「付帯状況、be to、強調構文、完了不定詞」
(高3生、浪人生へ)2学期の「勉強法」塾長からアドバイス!
(令和6年)2024年9月:
2学期の「英文読解」勉強法:
◆2学期は、高校でも、予備校や塾でも、模試でも、「英文読解法」
の完成に向けて、
演習が、行なわれていくのが、通常です。(▲英語苦手クラスは、話は、別。)
・・・・・・その際に、
・・・・・・大切な事は、
◆英文や、英語長文の「どこが、読めない」のか(?)
を、
ハッキリさせて、授業に臨み、復習を、積み重ねていくことです。
・・・・・・何でしたら、
◆授業や模試の「英語長文」で、「読めない箇所」に、マーカーを、塗ってみては、どうでしょうか。
・・・・・・そうすれば、
【読めない原因】が、
▲「文法、構文」なのか(?)
▲「単語、熟語」なのか(?)
▲「意味が、思考できない」からなのか(?)
以上の、
3つぐらいに、大別されて、
★★★自分の「できない箇所」が、ワカルので、その「できない部分」を、正しく修正していくことで、
・・・・・・入試までに、「合格点」に、到達できる
ことになるのです。
・・・・・・でも、高3生や、浪人生においては、
▲▲▲「どこが、わからないのか」が、ワカラナイ
という場合があり、
★そこを、質問するために、「マンツーマン授業」に、通うわけです。
・・・・・・そのための「月謝」なら、払う価値は、十二分に、ありますよね。
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【入試本番では】
▲模試と、同じように、「読めない箇所」も、当然、出てきます。
【最終ポイント】:
★★★そこを、「うまく、読み飛ばす」という「技術」も、・・・・・・予習の際に、英文を読んで、練習して、体得しておくことが、不可欠です。・・・・・・これは、「★生徒の頭の中でやる作業」なので、ココだけは、・・・・・・「★他人に、教わることは、できません!」・・・・・・ただし、「やり方」は、授業で、教われるので、
・・・・・・「やり方」を、授業で、教わったら、自分の頭の中で、「練習してみること」です。
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・・・・・・こういう「地道な努力」の「積み重ね」で、ボク(井川塾長)の教え子たちは、毎年、毎年、何とか、「合格」に、たどりついて、来たのです。
さあ、一緒に、ガンバロウ!
(塾長:井川治久)
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/voice/
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