【井川塾長の受験生時代】早稲田や専修での受験日のハプニング告白
(令和6年)2024年9月8日号:
前略。
気がついてみたら、
今月、2024年の9月から、
★この「マイベストプロ東京」の「井川治久の塾長コラム」が、
★10年目
に入りました。
2015年9月に、ひょんな事から、
★「縁」があって、
この「大学受験英語コラム」の連載を始め、
まさか、
9年間も「コラム連載」が続くとは、思ってもいませんでしたが、
★「継続こそ、力なり」
という
★「塾長、井川の主義、生き方」
から、
令和6年現在まで、続いてきました。
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実は、
★「井川塾」も、40周年
を迎えました。
井川(いかわ)が、早稲田大学・英文科2年生の4月に開塾してからは、
「井川受験英語塾」
という名称
でしたが、
その後、(学校法人)早稲田予備校の「大教室の教壇」で「マイク」を握って「カリスマ英語講師」として「熱血講義」を遂行した時代、また、母校の代ゼミで講義を担当した時代を経て、
現在は、
「井川塾・受験英語学院」
という塾名になりました。
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・・・・・・いつの間にか、
塾長の井川も「59」を越え、
2023年度から、そして、2024年度も、
★「週3日限定」の開塾
とさせていただいています。
・・・・・・ということは、
・・・・・・つまり、
★毎年「2名」の「マンツーマン授業」しか担当しない
ということになりました。
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申し訳ないですが、2024年2月、3月にも、それ以上の「入塾希望者」は、お断りさせていただきました。
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◆井川塾長の「40年間の主義」
として、
★「授業準備を、ちゃんとしてから、教室に入る。」
・・・・・・たとえば、
・・・・・・「赤本(過去問)」の演習授業の場合でしたら、
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(手順1)・・・・・・前の週に、生徒と、「どの過去問の演習をしたいか」を、打ち合わせて、決める。
(手順2)・・・・・・井川塾長が、「授業準備」(研究)をする。
(手順3)・・・・・・「演習授業」に、臨む。
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★こういった「手堅いやり方」「手堅い主義」を貫いてきたので、
1984年4月の開講時から、
40年間も、「継続できた」のだと、思います。
・・・・・・2025年2月になりますと、
現在の生徒が、
「卒塾する」(合格する)可能性が高いので、
・・・・・・2025年には「空き」が出る予定です。
★★「井川塾長に、習いたい」という生徒が、一人でも、来る限り、
この「マイベストプロ東京」の「井川塾長コラム」も、
継続していく積もりです。
★「継続こそ、力なり」ですので。。。。
2024年9月8日。
井川塾・受験英語学院(塾長):井川治久(早大英文科OB。開成OB。東京都豊島区の生まれ、育ち、在住。)
TOKYO,JAPAN
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(追記)・・・・・・本日は、「1日講座」の「希望」をいただいており、本日が「2024年2学期」の初講日となります。
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