(進度)高2女子クラス。2024年1月10日現在(井川塾)
「句と節」「重要構文」が頭に入ったら、「英文読解問題集」へ!
(2024年8月・中旬)「山の日」号:
◆「英文法」
特に、
★「句と節」・・・・・・理解と暗記(★知識)
★「重要構文」・・・・・・理解と暗記(★知識)
が、固まってくれば、
◆「英文読解」問題集も、
★★★その「★知識」を「★当てはめる」こと
によって、
★「読む練習」が、
★「自分で、できる」
と思います。
(必要なのは)やる気、そして、「時間」!
・・・・・・今の生徒たちの「親の世代」
の時とは、違って、
★書店にいけば、「句と節」の書かれた「英語長文問題集」も、売られていますので、
★「やる気」と「時間」さえあれば・・・・・・万人が、勉強デキル!
「令和の時代」は、この点では、恵まれているといえます。
「自分では、やりにくいナ」と思った英語は、先生と演習する!
・・・・・・もちろん、難関大学の入試英語長文に至っては、
★「最初、自習が、むずかしい」場合
があるので、
★★★自分でやりにくい部分は・・・・・・教室で「井川塾長」と一緒に「英文を読んで、研究する」のが、ベストです。
「答えを聞く」のではなく「生徒自身が考えて」一緒に読むのだ!
・・・・・・「★先生と一緒に読む」ということを、ボク(井川治久・塾長)の受験生時代に「★授業で見せて教えて」くださったのが、(当時の)代ゼミの椿本昌夫先生でしたが、「自分一人では、やれない所」を大きく助けていただいて、大きく上達できた・・・という我が受験生当時の想い出は、今でも、どこか、心の片隅に、残っています。(感謝)
・・・・・・要は、
▲先生が「読んで見せるだけ」ではなく、
●「生徒と一緒に読む」ということが、「上達のポイント」なのです。
(話者:井川治久。元・早稲田予備校カリスマ講師。現・井川塾、塾長。)
*****
*****