(1日講座、井川塾)ビジュアル英文精読教室「第2講」演習(2024年6月2日)
(2024年4月・下旬号):
高3(理系女子)マンツーマンクラス:
(読解について)赤本の予習がきついなら、問題集をやることも。
・・・・・・「英文読解」については、
▲もし「赤本」の予習が「きつい」のなら、
◆先に「長文問題集」を、1~2題、授業で、一緒に、進める
という手順もあります。
(*レベル別問題集の「レベル4」か「レベル3」など。)
(*「英文精読教室」や、配布している「基本構文読解のプリント」を、授業でやることもできます。)
・・・・・・もちろん、このまま「赤本」を続けるのも、いいですよ。「希望」を聞かせてください。
(英文読解について)高校の「長文の授業」とのバランスは?
●高校でも「長文」をやっているでしょうから、そことの「兼ね合い(バランス)」
を、考えてみてください。
(受験生ですから)読んだ英語長文は「ためる」ように。
・・・・・・なお、
◆高校教材であれ、井川塾の教材・プリントであれ、
・・・・・・受験生は、
◆「自分がやった英語長文」の「白文」をファイルして「ためて」
★定期的に「通読(=反復音読)」をして、
★「やった長文」を、忘れないように、保ちます。
「自分が、読みためた英語長文」は、「あなたの宝」です!
・・・・・・以上が、「英文読解力」をつける方法です。
(*レベル別問題集のほうは、「別冊」が、「白文」になっていますね。)
(*「英文精読教室」の「白文」も、1~4まで、配布済み。)
(*「基本構文読解」は、1~15まで、配布してあります。生徒が、今後、やりたい時に、自由にやれるように。・・・・・・もちろん、授業で、一緒に、やっても、いいですよ。)
講義者:井川治久。(井川塾、塾長。開成OB。早大英文科OB。)
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