(大学受験生の相談)寝ても、疲れがとれないんですよ。
(春休みから)本気で、大学受験英語の勉強を始める皆さんへ。
(井川治久・塾長から、親身の、最重要アドバイス):
・・・・・・「大きな白い紙」と「えんぴつ」を、用意します。
さて、
◆「仮定法の章」の「公式」には、どんなものが、ありましたか(?)
●覚えているだけ、「公式」を、「口で、言いながら」書いてみてください。
・・・・・・何も、見ずに、「言って、書けたモノ」が、「あなたの記憶」です。
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・・・・・・次に、
◆「公式」が書けたら、「プリント(テキスト)に書いてある例文」を、思い出して、「口で、言いながら」書いてみてください。
・・・・・・何も、見ていないで、全部、言って書けたら、「同じプリントを、何度も、音読暗記した、証拠」となります。
●何も見ないのでは、難しい
という人は、
◆「プリントの日本語(和訳)だけを見て」英文を、口で言って、書いてみてください。
▲「日本語」を見ても、「英語で言えない、書けない」という結果となった人は、・・・・・・「そういう暗記状態の悪さ」では、受験英語の成績が、いつまでも、上がらないので、「1から、音読暗記を、やり直す必要」が、ありますね。
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★★★「英文法例文のプリント(&テキスト)」の「★同じページ」を、「記憶に入るまで、繰り返し、繰り返し、音読暗記すること」が、必要です。
★★★まずは、「毎日、音読する習慣」を、身につけようと「努力すること」から、「大学受験勉強」が、始まります。
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・・・・・・「仮定法の章」が、「出来た人」は、「同じ努力の要領」で、「比較の章」も、暗記できるハズです。
▲「反復音読のやり方」が、わからない生徒は、井川治久・塾長が、教室で、訓練してあげます。
【最重要】「歌って、記憶に、戻す法」(by 井川治久)
http://ameblo.jp/wakarisugiru-ikawa/entry-12844554312.html
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