【最重要】(毎年の必勝法)あせらず、今まで通り、コンスタントに、最後まで、やり抜く。
(2月からは)「関連語彙は、最小限に」という生徒の希望:
2024年2月号:
高2理系女子クラス:
・・・・・・1月末の「3者面談」で、
▲「授業でやる関連語彙」の「数」が、生徒にとって、きつい
といった「相談」
が、出てきたので、
◆2月からは、「関連語彙」は、「最小限度」にとどめて講義
をするという
★「生徒の希望に沿った、あたらしい方針」
で、演習授業を進めることに、
決まりました。
(しばらくの間)「きつい小テスト」は、放置しておこう!
【井川塾長からのアドバイス】:
▲きつい場合には、「今までの小テスト」を、一時的に、放って、おきなさい。
・・・・・・そうして、
●「ノート」に「書いた語彙」も、・・・・・・「できない部分」は、一時的に、放って、おきなさい。
・・・・・・そうして、
★★★「ノートに書いた語彙」で、「できた部分」「覚えた部分」にだけ、マーカーを塗るなり、印をつけるなり、していきなさい。
(覚えられる所から)できるだけ、やればよい。
・・・・・・「受験英語」という科目は、
★できる所から、覚えて、「その暗記数」を、数えていくような科目
なので、
★できない部分は、一時的に、放っておくこと
で、よい。
(大切なのは)覚えた語彙と、覚えていない語彙の、区別。
・・・・・・大切なのは、
★「覚えた部分」と「覚えていない部分」の「区別」をしていくこと。
【注意点】:
▲覚えたか、覚えていないか、分からないままに、ほとんど覚えていないという受験生は、浪人を繰り返すことが、多いので、要注意です。
(令和の大学入試英語は)語彙力重視の出題が、増えた。
・・・・・・近年の「令和時代」の入試英語は、
◆「語彙力重視」になっている出題
が、増えて、
「昭和の時代」の出題とは、だいぶ、様変わりしております。
(今までの高2の授業で)教えた単熟語は、大切なモノばかり。
・・・・・・したがって、
◆高2の授業で教えた「語彙」も、すべて、「大切なもの」ばかり。
・・・・・・しばらく、放置しておいても、
◆入試までには、覚えたいモノです。
とにかく、
★「やれる所」から「やれるだけ」を、着実に、一つ一つ、進める以外に、
難関大学合格への「術」は、
ありません。
(栄養と睡眠を忘れずに)一歩一歩、たくましく、ガンバロウ!
一歩一歩、たくましく、着実に、がんばろう。
栄養と睡眠を、忘れずに。
(塾長、井川治久)
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(効果的な学習法)2023年12月末の「3者面談」で:
(お父様との面談日で):
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/5151734/
(高2、10月)改善したい点:
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/5145823/