(高3生)ゴールデンウィークのお楽しみは「英検準1級への基礎固め」
(大学受験英語)夏休みに、まず、やるべき事:
令和5年(2023年)7月10日号:
◆7月、第3週です。
・・・・・・高3生のみなさん
は、期末テストが、終わったら、
・・・・・・1浪生、2浪生のみなさん
は、予備校の1学期が、終わったら、
★★★いったん、好きなだけ、睡眠をとって、
★「本来の自分」を、取り戻したら、
●●●「1学期の授業の復習」「反復音読による暗記のし直し」
を、毎日、進めて行きましょう。
(井川方式)夏休みの受験英語・復習の手順:
・・・・・・手順としては、
◆6月の復習のやり直し。
◆5月の復習のやり直し。
◆4月の復習のやり直し。
◆3月の復習のやり直し。
◆2月の復習のやり直し
・・・・・・のように、★さかのぼって、復習を進めていくと、ベターでしょう。
・・・・・・ナゼって(?)
★「最近やったばかりの事」は、覚えているハズなので、復習のスピードが、上がりやすいハズですよね。
・・・・・・もちろん、「自分のやりたい分野」「苦手分野」の復習からスタートするのも、イイですよ。
(受験英語では)やりっ放しは、ダメ。「反復音読」復習を!
・・・・・・高3生、1浪生、2浪生で、
▲2学期の終わり頃になって、急に「英語の偏差値が下がる生徒」
がいます。
▲原因は・・・・・・復習(暗記)が、疎かであること!
▲「受験英語」では、授業の受けっ放し、やりっ放し
が、イチバン、いかん!
ということ。
今や、
◆「大学受験の常識」ですよね。
(復習のやり方)ワカラナクなったら、井川塾長に、相談して!
・・・・・・塾生の皆さんには、「予習、復習のやり方」というプリントを、入塾した頃に配布しています。
◆「相談」があれば、いつでも、どうぞ!
(話者:井川治久・塾長。開成OB。早大英文科OB。都内・豊島区の教室にて。)
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・・・・・・スナップは、
井川塾長の過去のベストセラー参考書:
◆『井川治久の超基礎英語塾わかりすぎる』
(2001年・出版)より。
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