（11月に予約した）高2女子の体験授業の準備です。
（2023年4月26日）の復習用・小テスト：
http://blog.livedoor.jp/ikawa_haruhisa/archives/20306590.html
（高3生としての）「当たり前」「復習と模試」を知ってほしい。
（2023年4月26日の授業での、受験カウンセリング）：
17：40～22：30のうち、90分間ほど、生徒と話す。
「5月の摸試」を受けよう。4月28日が申し込みの締切。
1．
◆◆◆「模試」を5月に受けて「偏差値を出す」のが受験生の「当たり前」：
・・・・・・以前にも、
生徒に「模試を受ける」御話をしたのですが、
・・・・・・▲第1回めの摸試を、生徒が、申し込んでいないとのことで、受けた方がベターです。
★★★「強制ではない」のですが、受けないと「指導の判断材料」が無くなります。
★★★「普通の受験生」は「5月の摸試」を受けて「自分の位置づけ」を知って「モチベーション」を高めます。
◆多くの「高校」でも、ほとんどの生徒が「5月の摸試」を受けると思います。
（一般受験を考えていなくても）一度は受けたほうがベター。
◆「模試」を受けて「偏差値」や「順位」を出すことで、
★★★「自分の暗記」が、どこまで、進んでいるかを、判断できる。
・・・・・・この意味で、受験を、オススメします。
▲「英語の偏差値」だけでも、見ておきたいです！
（受けるか受けないか）最終判断は、各ご家庭に、お任せします。
・・・・・・費用も、かかりますので、
★各ご家庭の判断に、お任せします。
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（いつ改善するか）「復習」が、追いついていないのは、マズイ！
2．
◆◆◆「復習」は、授業を受けた「翌日までに」終わらせるのが、受験生の「当たり前」：
・・・・・・当塾（井川塾・受験英語学院）に、1月下旬に、入塾してから「教えた基本的な事項」を、
・・・・・・今日、生徒に、2～3質問してみたところ、
▲▲▲授業でやった事の「暗記ができていない」
ということが、判明。
▲▲▲生徒自身も、「復習が、追いついていない」と、言うのです。
・・・・・・それでは、
▲▲▲復習・暗記をしないと、「授業をやった意味が、ない」でしょう！
★★★この事に、「気づくこと」が、受験勉強の第一歩です。
（復習・暗記は）できれば翌朝、遅くとも、翌日の夜までに！
（今日、生徒に、質問したのは）：以下：
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【問題・その1】
◆ 「AはBの向かい側にある」
【問題・その2】
◆「～にはよくあることだが」
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▲こういう「受験生としての基本問題」が、暗記されていないと、英検はもちろん、「偏差値の高くない大学」でも、合格できない可能性が、大です。。。。
★★★「復習・反復音読暗記」は、翌朝までに。間に合わないときには、翌日の正午までに。それでも、間に合わないときは、翌日の夕方までに。・・・・・・それでも、間に合わないときは、翌日の夜には、終わらせる。・・・・・・これが、「受験生（合格者）の常識」です。
（復習を、ためて、収拾がつかなくなると）浪人になります。
▲復習を、ためて、ずるずると、行ってしまうと、
ふつうは「浪人」になります。
●その場合、「浪人」して、「やり直す」ということ。・・・・・・「浪人」が、悪いわけでは、ありませんよ。。。。
（どの受験生でも）英語の暗記に一度はつまずく。GWに取り戻せ
★★★復習・暗記を、取り戻すなら、「ゴールデンウィーク」が、チャンスです。
（まずは）今までの「小テスト」をプリントして、やり直そう！
★★★まず、やるべき事。・・・・・・それは、入塾後の復習。暗記。
★★★「暗記法」は、以前にも、今日も、教えました：確認：
（要・確認）：
http://blog.livedoor.jp/ikawa_haruhisa/archives/20303199.html
（とにかく）授業は、復習・暗記をしないと、無意味です。
★★★井川塾長が、応援しますので、がんばって！
★★★一生に一度の受験勉強生活。・・・・・・「睡眠と栄養」をとった上で！
（以上の件）翌朝に、ご両親に、電話で、お話ししておきました。
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（一歩一歩、たくましく、着実に、進もう！）
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（話者：アドバイザー：井川治久・塾長。開成OB。早大英文科OB。）
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