大学受験「努力家」と「努力家でない人」との違い。

井川治久

井川治久

テーマ:受験英語「不合格、失敗の原因」

(2023年4月・新学期号):

◆「努力家」の人
と、
◆「努力家でない人」
との

違いを、
あらためて、考える機会があった。


●「努力家の人」は、陰で、コツコツ努力を積み重ねている。そうして、最後まで、やり抜く。

▲「努力家でない人」は、「最初に決めた事を、最後まで、貫いて、仕上げない。」・・・・・・結果として、うまく行かない。・・・・・・出てくるのは、「文句だけ」だ。・・・・・・「自己反省」は、無く、「人のせいにするだけ」である。

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◆「努力の現場」まで、他人が、見ているワケではない。

◆試験なら、「合格したこと」で、「努力していたという事実」が、判明する。

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・・・・・・浪人した人は、

▲高校入学後の「努力量」が、ライバルに比べて、「足らなかった」だけである。

・・・・・・部活や、趣味、遊びに、時間を取られていたのだ。


●入試科目に対して、遊びを断って、努力に「熱中できるか」

が、勝負となる。


・・・・・・井川塾長(ボク自身)も、

★「浪人してから、猛勉強をした経験者」

なので、

★「中高とサボった勉強」を、取り戻すには、並の努力では、足らない

という「事実」

を、熟知している。


(井川塾・受験英語学院:公式ホームページ)
*インフォ
*スナップ
等、お楽しみください。
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/info/

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井川治久
専門家

井川治久(塾講師)

井川塾・受験英語学院

39年間の大学受験英語の合格指導実績により、受験英語の肝を知り尽くす。効果的な受験英語上達法で、生徒を志望校合格に導く。★最後までとことん面倒を見る姿勢は好評を博している。著書多数。早大OB、開成OB

井川治久プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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