(長文読解のマンツーマン授業)進め方の手順、当塾の決まり。

井川治久

井川治久

テーマ:(高3生)早慶上智合格までの「英文読解」マンツーマン演習

(当塾での)英語長文演習の手順:決まり

・・・・・・以前にも、
述べましたが、

【英語長文・演習の手順】
を、
再度、ご確認ください。

(手順1)生徒と塾長で、1週間前に、打ち合わせをする。

****************************************
(手順1)・・・・・・1週間前に、「やりたい英語長文」の「打ち合わせ」をする。

*赤本
*塾長の渡す教材
*当塾指定の問題集
*ビジュアル英文精読教室

このいずれかから、選んでください。

(注意)上記以外をご希望の場合、前もってご相談ください。
(注意)当塾で引き受けない教材もあります。
*****************************************

(手順2)1週間後の授業に、生徒も、塾長も、準備します。

(手順2):

・・・・・・生徒は、出来るだけの「予習」
・・・・・・塾長は、「授業準備(教材研究)」をします。

(手順3)授業では、生徒に音読して、意味を答えてもらいます。

(手順3):

・・・・・・授業では、生徒に音読して、意味を答えてもらいます。

・・・・・・音読できない箇所は、「電子辞書」を一緒に引いて、「音声を確認」します。

(手順4)「生徒が苦手な箇所」を指摘して、色々、教えます。

(手順4):

▲生徒が「読み間違えている箇所」
▲生徒が「忘れている単語・熟語」
▲「入試に出る関連事項」
を、
指摘して、教え込みます。

(授業の意義)「自習で解くだけでは気づかない色々」が学べる。

・・・・・・上記のとおり、
▲自宅で「解くだけ」では「学べない色々」
が、学べます。

(自宅で自習で十分という方は)授業に来ても、仕方ありません。

★★★上記の「井川塾長の伝統的演習」の「真価」

を、理解した方のみ、お引き受けしています。

(例年は)「赤本」を2冊~4冊ぐらい、提出してもらいます。

・・・・・・例年は、
◆◆◆やりたい赤本(新品)を、2冊~4冊、提出していただき、教室に置いておき、1週間前に、どの問題をやるか「打ち合わせ」をして、「生徒のやる必要のある問題」「生徒のやりたい問題」を、演習しています。

(注)「1冊だけの赤本」をやる生徒もいます。
(注)「共通テストの問題」をやる生徒もいます。
(注)「レベル別の長文問題集」をやる生徒もいます。
(注)『井川のビジュアル英文精読教室』をやる生徒もいます。
(注)『早慶英文速解入門』をやる生徒もいます。
(注)その他、希望の教材をやる生徒もいます。

(赤本は自習という生徒には)塾長が1週間前に長文プリント配布

・・・・・・「赤本」は「自習」という生徒には、
★授業の1週間前に「塾長が、次の週にやる英語長文」を渡します。

(自由英作文をやる場合)新しい参考書を活用します。

・・・・・・なお、
◆「自由英作文の授業」では、「新しい参考書」を活用して、おこないます。

以上、当塾の決まりです。

・・・・・・以上、当塾の決まりです。


・・・・・・「当塾の決まり」「当塾での指導」に、ご不満の場合には、一切、お引き受けしませんので、ご了解ください。


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井川治久
専門家

井川治久(塾講師)

井川塾・受験英語学院

39年間の大学受験英語の合格指導実績により、受験英語の肝を知り尽くす。効果的な受験英語上達法で、生徒を志望校合格に導く。★最後までとことん面倒を見る姿勢は好評を博している。著書多数。早大OB、開成OB

井川治久プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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