大学入試「自由英作文の勉強法」マンツーマン指導(全3回)のご案内
2022年4月12日・・・・・・更新号:
2022年「井川塾・受験英語学院」90分x2授業の理由とは?
こんにちは。
井川塾(いかわ・じゅく)受験英語学院、
塾長の、井川治久(いかわ・はるひさ)です。
◆井川塾では、2022年度、
◆1回当たりの「マンツーマン(1対1)授業」を、
◆「90分授業」x 2コマ = 3時間授業(▲休み時間あり。●希望者に、無料・授業延長あり。)
としました。
「長くなった大学入試英語」を、ちゃんと勉強するために。
・・・・・・その大きな理由は、3つ。
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(1)●●●井川塾では、要点だけでなく、「英文の全文」を演習するため。
(2)●●●近年、「入試英語長文の長さ」が、ますます、長くなっているため。
(3)●●●昭和の時代(今の親の世代)と比較して、「英単語」や「英文」が難しくなっているため。
などが、挙げられます。
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「正規の授業時間」で、足りない場合は、「無料・授業延長」も。
・・・・・・例えば、
◆去年の高3生の場合でも、
◆「英語が苦手」ということで、
◆1回当たり「4時間以上のマンツーマン演習」を、現実に、しています。
・・・・・・無料・授業延長
をしているということです。(★井川塾の伝統)
★「英文の全文を、ちゃんと勉強しよう」とすると、
★「充分な時間」が、実際に、必要になるのですね。
・・・・・・ですから、
◆正規の授業時間を、90分 x 2コマ(3時間)として、
・・・・・・それで、足りない場合には、
★「無料・授業延長」をする
ということです。
・・・・・・大学受験生になると、
★入試英語長文が、長いため、
・・・・・・平均して、
★1回当たり、3~4時間の演習。
・・・・・・英語苦手の生徒の場合、
★1回当たり、4時間30分ほどの演習を、希望するケース
が、今までにも、多くありました。
(* 3時間を超えた場合でも、ココまでは、無料授業延長ということです。)
・・・・・・これくらいの授業時間がないと、
★必要十分な演習
は、できません。
▲「昔の大学入試英語」とは、違う
のですね。
「充分な時間」の中で、ちゃんと習える、めったにないチャンス。
・・・・・・以上のマンツーマン演習に対して、
◆相応の月謝
をいただいております。
「一生に、一度、ちゃんと、習いたい」という方に、チャンスです
★★★「受験英語を、一生に一度、ちゃんと習う」には、必要な時間数であり、決して、高い月謝では、ありません。
ご理解いただけましたら、入塾してください。
(今なら)お好きな曜日、時間帯を、選択できます。(先着1名)
◆◆◆お好きな曜日・時間帯を、2つ、選択してください。
・・・・・・先着2名。
・・・・・・現在、残り1名。
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(2022年)英文法・作文クラスと、英文読解法クラス。
◆授業内容については、以下のページを、クリックして、ご覧ください。
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/5101759/
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