【共働きの親】仕事が忙しい親の子育て、悩みの一パターン
2021年(令和3年)12月25日(サタデー):
高3男子・マンツーマンクラス:
・・・・・・生徒が、来ないので、
★心配しています。
・・・・・・塾長は、教室で、待機して、
このコラムを、今、書いています。
★生徒のスマホの電源が切れているので、連絡が取れません。
★お父様には、2回、電話連絡をしておきました。
★「連絡無しの遅刻」は、高2のときに1度ありましたが、高3では初めてのことです。
・・・・・・こういう日は、受験生には、たまに、起こることがあります。
◆何か「心境の変化」が、起こったのかもしれません。
◆あまり「本音を話さないタイプの生徒」なので、
◆「言いたい事がある」のかもしれませんね。
「生徒本人の言い分」を、聞いてあげる必要が、あります。
★「本人の言い分を、聞いてあげる」必要があります。
・・・・・・塾長も、入塾以来、
いろいろと、生徒の考えを、聞いているのですが、
▲本人が、「多くを語らない」ので、「生徒本人の気持ちを100パーセント知り尽くしているワケではありません。」
井川塾長に、ホンネで話せば、精神的行き詰まりを、解消できます
★生徒は、もっと、井川塾長に、「ホンネを語る」ことをしたほうがベターです。
★「ホンネ」を語っていれば、・・・・・・「受験勉強における精神的行き詰まり」を回避できるものです。
★井川塾長は、「生徒の話を、よく聞く人間」
ですから、「行き詰まる」前に、「ホンネで相談」してみてください。
「3者面談」で、冷静な話し合いをするのが、最善の解決策です。
★「ホンネで話さない」限り、ケリはつかないでしょう。
★「冷静な話し合い」が、必要です。
・・・・・・必要があれば、
★「3者面談」で、話し合うと、ベターです。
(*「3者面談」も、1月以降、一度も、希望されていないので。)
以上、
◆「井川塾長の考え」を、メモしておきました。
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▼生徒へのメッセージ:
http://blog.livedoor.jp/ikawa_haruhisa/archives/12585058.html
(★教室に待機中:ブログで発信しました。)
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