「相性の悪い英単語」だれにでも、あるものだ！

（高2マンツーマン受験英語）コンスタントに、積み重ねる！

2021年5月13日（木曜日）：
◆高2男子「英文法・作文＆語彙」マンツーマン演習：
（正規の授業時間）17:15～19:15
（休み時間）：生徒が15分間あまり、仮眠。
（無料・授業延長）～21時過ぎ。★生徒のやりたい時間まで。

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【次回・火曜日】：生徒の希望で：
▲1時間早くスタート。
（▲この件は、授業後に、生徒がお父様にメール連絡。）
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（生徒のやりたい範囲を）やりたい時間まで、徹底演習！

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【本日の演習内容】：

（1）◆「代名詞の one」文法と●例文：プリント突破口55：すべて完了。

（2）◆「付帯状況の with」分詞プリント●no.8：すべて完了。
（3）◆「付帯状況の with」超基礎プリント（★2枚）：すべて完了。
（4）◆「付帯状況のwith 」問題集ビンテージ：●p.101の●12コ：すべて完了。
（5）上巻テキスト：●133：完了。●96：覚え直し。

（6）◆「関係詞節の後置」：★授業ノート。
（7）◆「代名詞の all 」：●下巻p.200。
（8）◆「第5文型の get 」：★授業ノート。
（9）◆「 Here is ～ の構文」
（10）英単語集：
●970●102●1063●1761●611●123
●128●939等。
（11）その他：プリント・ノート参照。

【今週の演習メモ】：
http://blog.livedoor.jp/ikawa_haruhisa/archives/9488008.html
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（相性の悪い英単語・英熟語は）だれにでも、あるのだ！

生徒は、
●「大きな声で、音読する」
ので、
●「暗記数」も、着実に、増えてきた！

・・・・・・でも、
▲「相性の悪い英単語」というもの
・・・・・すなわち、
▲「なかなか記憶に入らない英単語」
というもの
が、
▲だれにでも、あるものだ！

refer to ～：教えるのは、4～5回目かな！

・・・・・・高校1年生の時から、
◆ refer to ～ は、3～4回は、教えた
が、
▲今日も、生徒が、意味を、忘れていた！

・・・・・・だから、
◆ refer to ～ の「3つの意味」
と、
◆ be referred to ( 　　 ) ～
という重要問題を、
★覚え直してもらった！

（飽きずに、何度でも、教え込む！）井川塾長の「熱情」！

★★★井川塾長は、生徒が「覚え切るまで、何度でも、教え込むのだ！」

★★★「同じ事を、何度でも、飽きずに」教え込む！

★★★「入試本番の前日、前夜まで」希望者には、教え込む！

★この「熱情」でもって、
★「井川治久の受験英語クラス」は、なんと「37周年」を、迎えた！

1984年4月の開塾から、
2021年の今日まで、
★「あっという間」の事であった！

★「人生とは、そういうものである！」

今や、
★「教えている時間」が、一番、愉しい。


・・・・・・でも、
★そろそろ「弟子の講師になる若手」
を、公募して、育てないとなぁ！

2021年度、最近は、この事を、本気で、考え始めている。

（話者：井川治久・塾長。早大英文科OB。開成OB。）
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（井川治久・プロフィール）
マイベストプロ東京・井川治久：
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/
（教場）：公式ホームページ：
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/
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