(受験勉強、高校生)高2の5月から始めたい事とは?

井川治久

井川治久

テーマ:(高2生)早慶大合格へ偏差値73までのマンツーマン授業

(高2生・5月)「高校の授業」も、ファイルして活用しよう!

令和3年(2021年)5月4日(火曜日)「みどりの日」:
◆高2「英文法・作文&単熟語」マンツーマン演習:
(19:00~21:10)

【本日の演習内容】:
★生徒のやりたい範囲を
★生徒のやりたい時間まで。
(1)「分詞構文」プリントno.3:完了。
(2)「分詞構文」テキスト:p.93まで完了。p.102も幾つか完了。
(3)その他:英単熟語:ノートに演習:(以下):

【本日の・復習ページ】
http://blog.livedoor.jp/ikawa_haruhisa/archives/9396442.html

(高2生になったら)高校の授業でやった英文も、読みためる!

・・・・・・井川塾長が、生徒に、
◆高2になって、高校の授業で「英文読解の授業」は、始まった?と、聞いてみると、

◆「長文」というよりは、「短めの英文」を、高校の授業で、読み始めました! とのこと。

・・・・・・そこで、アドバイス!
***********************************************
【アドバイス・1】:

★★★高校の授業でやった英文で、「完全に学習した英文」は、「ファイル」して、読みためて行こう。(★★★これは、「英文の貯金」だ!)

★★★「ファイルした英文」は、定期テストおよび模試に向けて、「飽きるほど、反復音読する」べし。(★★★「曲」のように!)

【アドバイス・2】:

★★★ 高校の授業でも、授業後に、担当の先生に、一つでも、質問しよう。
★★★先生に、毎回、一つずつ質問すると、授業にも「緊張感」が出て、より良い授業になるハズ!
***********************************************

(井川塾長も高校生時代に)英語の授業後に、質問をして、上達!

・・・・・・実は、ボク(=井川塾長)も、
◆高校時代に、★高3生になって、★初めて、英語の授業後に、教員室に、質問に行くようになった。当時その大ベテランの講師の先生は、ボクのことを「この子は、私の所に、よく質問に来るんだよ。この子の英語の質問は、細かいんだよね!」とおっしゃって、周りの席の先生方に、嬉しそうに話されていた。そして、ボクが質問に行くようになったことで、「先生の授業での解説が、ていねいで詳しいものになった」と記憶する。・・・・・・いろいろと質問して、助かった! という思い出がある。

(受験生時代の思い出が)井川塾長の英語演習授業の「原点」!

・・・・・・以上のような、
★受験生時代の思い出が、「現在の井川塾長の英語の演習授業の原点」
となっているのだ。

(上達したければ)「自力で予習」して、「質問する」こと!

★★★上達したければ、「自力で予習」して、「質問するべし」ということ。

★★★「自分の頭で」考えて、初めて上達するのである。

(井川塾長が)高校生・受験生の英語の質問に、答えています。

教場(空き状況):
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/info/

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井川治久
専門家

井川治久(塾講師)

井川塾・受験英語学院

39年間の大学受験英語の合格指導実績により、受験英語の肝を知り尽くす。効果的な受験英語上達法で、生徒を志望校合格に導く。★最後までとことん面倒を見る姿勢は好評を博している。著書多数。早大OB、開成OB

井川治久プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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