「復習」がデキルかデキナイかが「合否」の決め手

井川治久

井川治久

テーマ:●2浪「偏差値40から」日東駒専・逆転合格、個別指導、授業記録

「復習ができるか、できないか」が、浪人生の合否を、左右する!

大学受験の「浪人生」
には、
「1浪生」や「2浪生」
が、います。
(「3浪生」や「多浪生」
も、いることでしょう。)

★「浪人生活」に、終止符が打てるかどうか
は、

★★★まず第一に「一度やったページやノート」の「復習」がデキルかどうか
に、かかっています。

「大学受験英語」の復習には、想像以上の時間が、かかる!

特に、
◆「大学受験英語」という科目
の場合、

★★★「授業のノート」や「やった問題集」の「復習(★暗記)」を仕上げる
のが、
▲想像以上に、大変で、
▲想像以上の「反復(★反復音読)」を要し、
▲想像以上の「時間」が、かかります。

・・・・・・「復習時間を短縮」するには、「音読暗記に慣れる」必要があるのです。

問題集をやるだけ、授業を聞くだけなら、「簡単」だが・・・。

問題集も、
●一度、やってしまう のは、「簡単」ですが、
▲復習を繰り返さないで、放っておく受験生は、
浪人を繰り返します。

授業も、
●受けるだけ、聞くだけなら、「簡単」ですが、
▲復習しないままに、放っておく受験生は、
浪人を繰り返します。

「復習」をしながら「新しい問題」に進み「その復習」もする!

★★★「一度やった所の、復習」をしながら、
★★★「新しい問題」も解き「その復習」もしなくては「点にならない」!

大学受験英語で勝つのは、「努力家」か「努力家になった人」

・・・・・・「大学受験英語」って、結構、大変ですよ。

・・・・・・もし「楽だったら、全員、早慶に合格できる」でしょ。そんな事は、現実には、あり得ない!!!

★★★「努力家」が、勝つのです。
★★★どうして「努力家になれるのか」? ・・・・・・「絶対に合格したいという本物の希望」があるからです。

「受験英語の勉強」で身に付けた「力」は、将来にも、役立つ!

◆「受験英語をマスターした人」は、間違いなく「努力家」です。

◆「受験英語の復習を仕上げる」ことで、「努力のし方」が身につき、「忍耐力」も身につく。

◆身に付けた「力」は、人生で、役立ちます。

ですから、
◆「受験勉強」は、「やる価値」が、あるのです!

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井川治久
専門家

井川治久(塾講師)

井川塾・受験英語学院

39年間の大学受験英語の合格指導実績により、受験英語の肝を知り尽くす。効果的な受験英語上達法で、生徒を志望校合格に導く。★最後までとことん面倒を見る姿勢は好評を博している。著書多数。早大OB、開成OB

井川治久プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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