大学受験英文法：高1から始める「先手必勝法」!?

生徒も、塾長も、「全・出席」で、頑張っております！

2020年（令和2年）9月12日（サタデー・ナイト・クラス）：
◆私立高1男子「受験英文法・英作文」マンツーマン演習：
（19：00～ 21：30）
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【本日の演習】：

（1）◆「時制の例文暗記（上巻プリント）」再テストno.5～no.6 ・・・・・・7割ぐらい取れていたので、一応「合格点」とし、・・・・・・本日で「時制の総復習テスト」を終了とします。★覚えられていなかった箇所を、覚え直して「高3の受験日まで、記憶から抜けないように、★定期的に音読しておく」ように努めてください。

（2）◆「比較の例文」プリントno.1：完了。
（3）◆問題集ビンテージ：●no.397：完了。
（4）◆テキスト下巻：●no.3 ●no.311 ●no.62。
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次週の予定： 新しいノートを持参してください：

【次週の予定】：
（1）「比較」の演習。
（2）夏休みの復習テスト：「サマーテスト（英単熟語）」no.1～no.2 のテスト。

【新しいノート】：購入し持参してください。

（入塾後7か月あまり）英文法・英作文が、進んできました！

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▼生徒のペースで「1歩1歩、着実に」演習を進めています。
「英文法・英作文」：


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「英文法」は、高1も、高2も、高3も、浪人生も、同じ。

◆「英文法・英作文」は、高校生（高1・高2・高3）も、浪人生（1浪・2浪）も、やるべき事項は、ほぼ同じですから、覚えるのが、
★早ければ早いほどベター
です。
★ただし、「やった事を忘れてしまう」と、「先手必勝」とは、いきません。
★「反復音読暗記」が、肝要です。

（質問は）教室にて、いくらでも、どうぞ。

◆1対1で、受験英語の質問に、答えます。
回答者：井川治久：
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/

TOKYO,JAPAN