「基礎もナイのに、あれこれ、やっても」今夏、急なチャンスの御話:2023年7月29日号。
(更新日):2021年2月10日:
(大学受験の娘)塾の英語の授業時間は、どのくらい必要か?
【親からの質問】:
大学受験生の娘がいます。
「受験英語の演習授業」は、1回に、何時間ぐらい、子供に、やらせたら、いいでしょうか?
(親が認識するべき)昭和や平成と違って、英語が、難化した!
【井川塾長からの・回答】:
「昭和の時代」や「平成の時代の初め頃」とは、違って、
(1)「大学受験英語」の問題が、全体的に、難しくなったこと。
(2)「大学入試の英語長文」の問題量が、増えたこと。
(3)「大学受験英語の語彙」の学習範囲が、増えたこと。
(4)「英語を学んでいる子供」の数が増え、競争が激しくなったこと。
学習範囲の増加で、1回当たり、2~3時間以上の演習が、妥当!
・・・・・・以上の事実から、
当塾では、
◆1回の授業を、120分間(*休み時間あり)。
さらに、
◆希望する生徒に、「プラス30分~90分の・無料延長授業」
を、実践して、
◆「生徒の基礎力」を、マンツーマンで、塾長が「補完」
しています。
つまり、
◆1回当たりの授業で、「2時間~3時間以上」の演習授業
を、希望者には、行なっており、
特に、
◆高3生や、1浪生、2浪生の場合、「無料授業延長」をして、
◆「復習・小テスト」や「英語長文の細かい質問」をして、
★★★受験勉強を、「中途半端」に終わらせないように、
井川塾長が、監督しております。
・・・・・・●「延長の井川」と呼ばれ、35周年を、迎えました。
以上を含めた「月謝」ですから、リーズナブルすぎる月謝です。
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http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/5047353/