(お正月・個人特訓)会話表現覚え方・入試対策3時間集中!
(高3女子クラス)いつの間にか、12月に、突入!
いつの間にか、
今年度も、
12月に突入していました。
時の経つのは、ほんとうに、早いものです。
本日も、
生徒と一緒に、
「明治大学の過去問の英語長文」
の続き、33行分を、演習しました。
(1対1授業)生徒に、入試に出そうな事項を、質問します!
◆マンツーマン(1対1)授業
ですから、
◆試験に出そうな事項を忘れていないか、
生徒に、質問します。
・・・・・・すると、
▲驚くほど、忘れている!
のです。
・・・・・・ココで、
▲何で!ナゼ、復習できていないの!!!
と、
▲親子ゲンカになるケースも
よくあります。
生徒が「覚えた事を忘れてきた」場合、プロ講師は、どうするか?
・・・・・・でも、
▲入試の本番まで、残り2か月となった今や、
▲生徒が「覚えていない」のを、叱ったところで、どうにか解決するワケでは、ありません!
・・・・・・どうしたら、よいのか?
【解決策】一緒に、覚えてあげるしか、方法は、ナイ!
【解決策】は、ただ、一つ!!!
★★★一緒に、覚えてあげるしか、方法は、ナイ
のです。
・・・・・・「過保護」だと言う人も、
いるかもしれませんが、
▲▲▲放っておいたら、覚えないママに、試験場に、行くのです。
だって、放っては、おけないでしょう!
・・・・・・放っておけますか???
・・・・・・放っておけないでしょう!!!
一年間、週2回の「月謝」を納めてきたのだから!
●今まで、13か月、週2回、通塾して、月謝を納めてきたのだから、
井川塾長としては、
★★★何としても、生徒の「暗記の完成」を、助けたい!
何としても、生徒の「暗記」を、助けたいのです!!
そこで、
★★★次回は、特別に、2時間前に、来てもらうことに、決めました!
・・・・・・去年も、過年度も、毎年、そういう生徒がいて、
★★★この時期から、あきらめずに、大きな声で、塾長と一緒に、覚えていくと、「神様」が、「努力賞」として、「合格させてくれる」ことがあるのです。
この道35年のベテランが、繰り返し、教え込みます!
●塾長は、この道35年のベテランであり、
●「忍耐力」も、トップクラスですから、
★生徒が、覚えるまで、「同じ事」を、何回でも、何十回でも、ひとつ一つ教え込みます。
【ポイント】合格する生徒は、最後まで、明るく、元気だ!
今日は、生徒が、あまりの「忘却率」に、元気がなかったです。
★「英語」は、忘れても、メゲナイ人が、勝つ!
・・・・・・生徒には、
★睡眠、栄養、元気を忘れずに、教室に、休まずに、来てください。
★他塾ではデキナイことを、生授業で、やりましょう!!!!
やりましょう!!!
とことん、やりましょう!!!
本日の授業風景・・・・・・33行を、読破し、徹底演習!
◆復習用のページ:プリント・アウトしておくと、便利です。
http://blog.livedoor.jp/ikawa_haruhisa/archives/4654250.html