【代名詞： it と that の見分け方】文法と意味の両面から考えよ！

井川治久

2019年10月31日

2022年10月21日

2019年（令和元年）10月30日：
◆高3女子「英文法・作文＆構文読解」マンツーマン（1対1）授業：

＊「武蔵大学の長文のつづき」7行分の「文法、構文」で、生徒のワカラナイ箇所を徹底演習。

（3者面談）偏差値が伸びたので、来月は、法政大学の赤本を！

今月は、
「武蔵大学の赤本」を演習してきたが、
◆生徒の偏差値が、ようやく、伸びてきたようで、
◆来月は、「法政大学の赤本の英語長文」を、研究したい
とのことで、生徒から
◆新品の赤本を、受け取った。

とは言え、「武蔵大学」の過去問の「構文」で、つまずいていた！

・・・・・・とは言え、
◆「武蔵大学の英語長文」の続きの7行で、
◆「代名詞」を含む英文を、読み取ってもらったところ、
◆「文法・構文」で、つまずいて、なかなか、先に読み進めなくなった！

・・・・・・ナゼだろうか？？？

★「文法の暗記」が未完成な上に、「意味の思考」が不十分！

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【読み進めなくなった原因】：

（原因1）：
▲「代名詞の it 」の文法を、英文に、当てはめる練習が、不足している。
（原因2）：
▲ 「 that 」の文法を、英文に、当てはめる練習が、不足している。
（原因3）：
▲「文法」だけを当てはめても、うまく読めないことがある。

【解決策】：
★「文法と意味の両方」を、同時に、考えて、目で読む練習をしよう！
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