(大学受験英語、上達の前提条件)とにかく、まず、教室に来ること。
▲去年は9月に塾をやめた、だから、今年はガンバル!という「初心」を忘れたのかしら?
令和元年10月17日:
▲先週から、浪人生の生徒が、授業を「休みがち」に、なってきました。
・・・・・・生徒の話では、
▲高3の時には、9月ごろ、塾をやめてしまったので、
●浪人した2019年の今年は、そんな事にならないように、ガンバル!
ということでしたが、
・・・・・・様子が変わってきました。
▲また、「同じ事を、繰り返す」前に、教室に、戻ってきたほうが、無難ですよ!
・・・・・・人生は、一度だけしかないので。
(大学受験生)子供が、塾や予備校を、欠席し始めたら?
◆子供が、塾や予備校の授業を、欠席し始めたら、どうしますか?
まず、「子供の頭」を、休ませて、落ち着かせましょう!
◆まず、子供の頭を、休ませて、落ち着くまで、待ちます。
(1)「怒る」のは、逆効果のことが多い。
・・・・・・ 親子で「話し合える」状態にしたい。
(2)まずは、子供の頭の中を、少し休ませて、整理させる。
(3)子供が、「落ち着く」まで、待つ。
休んだあと、子供が落ち着いたら、親子で「話し合い」ます!
◆「親子で話す手順」:
(1)将来、何の仕事で、生計を立てるのか?
(2)そのために、「大学に行く必要」が、あるのか?
(3)必要が、あるのなら、★ヤル気を、取り戻すハズ!
【話し合いのポイント】★「必要」が無ければ、「継続」できない!
▲▲▲多くの人間は、「必要の無いこと」は、続きません。
●●●「必要がある」から、「継続」できるのです!
・・・・・・この点を、子供に、「理解」「自覚」させることが、もっとも重要です!
▲やめてしまったら、損するのは自分。「継続は、力なり」!
▲▲▲途中で、投げ出してしまったら、「損するのは、自分」!
★★★「継続は、力なり!」
★★★こういった「人生哲学」も、身につけないと、「継続する気力」が持ちません!
・・・・・・塾長は、この点を、常に、強調して、生徒たちに、教え込んでいます。
親子で、実りある話し合いがデキルと、いいですね!
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【人生において、重要な時期】:「親子で、実りある話し合い」がデキルことを、応援したいです!
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【重要】話すだけでは忘れてしまうので、紙に書いておくべきです!
・・・・・・親子の話し合いが、進まない場合には、
◆「紙に、書いて」話し合っていきます。
・・・・・・すると、少しずつ、話が、進んでいきます。
★親子で話し合いが進まない場合には、塾長が、相談にのります!
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/service1/
井川塾・受験英語学院:公式ホームページ:
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/
教室だより:
http://blog.livedoor.jp/ikawa_haruhisa/
井川塾長・公式ブログ:
http://ameblo.jp/wakarisugiru-ikawa/