(高3・三者面談)課題:「もっと声に出す時間、もっと考える予習」
(2学期・9月中旬)高3生「受験英語演習」1対1授業クラス:
2019年9月14日(サタデー):
◆高3女子・マンツーマン(1対1)受験英語演習クラス:
授業担当:ベテラン塾長:井川治久:
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/
◆教室だより・・・・・必読です:
http://blog.livedoor.jp/ikawa_haruhisa/
▲「模試の成績」が、下がった原因は?
生徒が、「模試」の成績表を、見せてくれました。
1学期の偏差値56から、➡
➡夏休みの偏差値(7月の模試)が、48に下がっていました!
▲▲▲どうして、下がってしまったのでしょうか???
◆◆◆ 偏差値48ということは、全国平均が50ですから、あなた勉強量が、全国平均以下・・・ということを示しています。
偏差値48は、「全国平均以下の勉強量」ということ!
つまり、
◆世の中のライバルたちは、あなたよりも、もっと勉強量が多い・・・ということ。
もっと正確に言えば、
◆全国的に、みんながやっている「単語集、熟語集、文法テキスト」を、あなたよりも、ちゃんと覚えてきている・・・ということです。
2学期なので、GMARCH受験者は、暗記を仕上げにかかる!
そうして、
◆もう、2学期ですから、
◆GMARCH受験のライバルたちで、
◆合格する人たちは、
(1)学校で配られた「文法・語法(熟語)問題集」を、1冊、仕上げ、
(2)英語長文問題集も、1か月に12題ずつ、仕上げていきます。
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/5034442/
【注意】努力が偏差値に反映されない原因は、暗記が穴だらけ!
・・・・・・今日、高3生の「不定詞の復習テスト」をやりましたが、
▲まだまだ、「穴だらけ」です。
▲▲▲「努力」をしているのに、「偏差値が、高く出ない」のは、
▲▲▲【原因】・・・・・・せっかく、努力して暗記しようとしているのだが、正確に覚えられていない箇所が結構ある、つまり「穴だらけ」だからです。
【注意】今日の復習テストを見ても、復習が、不十分(不正確)!
・・・・・・それは、本日の「復習テスト」を見ても、明らかです。
▲▲▲「復習の正確さ」が、足りません。
・・・・・・これが、全国平均に届かない原因です。
(9月中旬)★今「復習の不正確さ」を反省すれば、間に合う可能性がある!
・・・・・・一度、授業でやったプリントは、復習テストで、満点を取る必要があります。
・・・・・・復習で、満点を取らない生徒が、GMARCHに合格することは、ほとんどありません。
・・・・・・この事は、生徒に、何度も、言って聞かせているのですが、今のところ、完璧な復習をしてきたことは、ありません。
・・・・・現役生(高3生)の場合、「まだ入試に落ちた経験が無い」ので、「復習が、足らない」という意味が、理解できない人が、沢山います。浪人するまで、ワカラナイ人も、沢山います。
(以上、塾長からの「親身のアドバイス」「本音(ホンネ)のアドバイス」)
【アドバイス】まだ、4か月半ある! ガンバロウ!!!!
・・・・・・井川塾長が、応援します!
ガンバロウ!!!!