GMARCH受験の英語:受かるには。(9月のアドバイス)

井川治久

井川治久

テーマ:【高3、GMARCH、赤本、過去問、研究】英語塾、個別指導、授業録

(2学期スタート)◆GMARCH合格への英文法・作文1対1授業:

令和元年9月4日(水曜日):
◆高3女子「GMARCHへの英文法・作文・単熟語」マンツーマン1対1演習授業:
*正規の授業時間・・・・・・19時~21時。
*無料延長授業・・・・・・21時~23時。生徒のやりたい時間まで。

(演習):「比較の文」プリント&テキスト、徹底演習:

◆「比較の文」プリント・・・・・・9枚目まで、完了。(▲残り1枚)
◆「比較の文」テキスト・・・・・・本日、pp.54~55の12コの文をやり、すべて完了。
******************************************************************
【来週の予定】:
(1)「比較」プリント残り:1枚。
(2)上巻の最後:「助動詞」テキスト、プリント。
(3)「不定詞」復習テスト。(以下の予定表)

(9月アドバイス):▲どうして「品詞」を考えずに、答えるのか?

【最重要アドバイス:GMARCH合格を本気で目指すなら!】:
★★★(1)「品詞」を考えずに、読んだり、答えたりするクセを、直す。
★★★(2)「規則的に」英語を捉える姿勢が、入塾時から、なかなか、身につかない。・・・・・・ただ、やっているだけでは、上達しない。
★規則的に、「品詞と語順」を目で捉えるように、自分の体に覚えさせる努力をしよう。

・・・・・・うまく行かないことがあったら、塾長に、早めに、相談すること。


(9月アドバイス):▲本当に、声に出して暗記しているのか?

・・・・・・暗記したことが、すぐに出て来ない生徒の多くが、
▲「言われた通りのやり方」で、暗記をやっていない!!!!
http://blog.livedoor.jp/ikawa_haruhisa/
●「井川クラス」では、
●GMARCH受験者には、
●「音読即答暗記」 を実行するという「決まり」が、伝統的にある。

・・・・・・この「決まり」を無視して、
▲自習室で、黙読暗記だけをしている
あるいは、
▲自宅で、小さな声で暗記しているだけの生徒
が、ここ数年、GMARCH受験で「全滅」している。
・・・・・・近年、塾長の言うことを聞かない生徒が、結構いるが、結果は、初めから、わかっている。

・・・・・・以上のことは、生徒に、もう、何度も、話した。
・・・・・・そして、今日も、9月となり、また、念を押しておいた。

★★★残り、たった5か月ちょっと。がんばれ~~~~!!!!


【9月・復習テスト範囲】:▲覚えられていない章を、重点的に!

▲先週の授業で、答えなかった「関係詞」「不定詞」
▲今日の授業で、すっかり忘れていた「受動態」(2019年1月にやったもの)

・・・・・・まだまだ暗記不足なので、復習テストを、やることに、決めました。
・・・・・・10月の3者面談まで、以下の予定で、やってみます!


(夏休みの英熟語・実力テスト):てんさく、返却:

・・・・・・本日の教室風景スナップ:


うまく行かない事があったら、早めに、塾長に、相談しよう!

井川塾長プロフィール:
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/
井川塾:★35周年の伝統:
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/

★遠方からの通塾歓迎中!

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井川治久
専門家

井川治久(塾講師)

井川塾・受験英語学院

39年間の大学受験英語の合格指導実績により、受験英語の肝を知り尽くす。効果的な受験英語上達法で、生徒を志望校合格に導く。★最後までとことん面倒を見る姿勢は好評を博している。著書多数。早大OB、開成OB

井川治久プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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