【大学入試・親の役割】 塾や予備校に通うだけになっていません?
更新・・・・・・2022年3月20日号:
(私の原点)受験英語が苦手な人を、難関大学合格レベルまで、引き上げたい。
★英語苦手を、一つ一つ克服して、難関大学合格レベルまで、引きあげる!
・・・・・・これが、1984年に、「受験英語」を教え始めた「原点」です!
それは、わたし自身が、中学・高校と英語をサボって、受験生になって大変な事になり、それを一つ一つ克服して、真の実力に変えて行った・・・という「実体験のプロセス(努力の積み重ね方)」に、基づくものです。
◆実績:
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/voice/
デキル人はいい。でも、受験英語が苦手な子供は、放っておけない!
わざわざ、交通費をかけて、通塾時間を使って、塾の教室まで通わなくても、
最近では、受験参考書も、たくさん売られているし、
インターネットで動画授業も受けられる時代になりつつある。
・・・・・・英語が得意な人は、塾に通わなくても、自分で学習できるから、それでいいでしょう。
▲でも、受験英語が得意でない人は、中学・高校と、英語を覚えずに来たために、なかなか自分では英語力を伸ばすことができず、放っておくと、一浪も二浪もして、英語の成績が上がらないままに、終わってしまうことになりかねないのです。
うちの教室に来るまで、一体、何を教わってきたのだろうか?
実は、
▲一浪しても、英語の成績が、ほとんど上がらない・・・というケースも多いのです。
私は、1984年から、2022年の現在に至るまでに、そういった生徒たちを何人も見てきました。
そういう生徒たちが、うちの教室にやって来たときの状態は、正直言って「ひどい」ものです。
▲今まで、うちの教室にやってくる前に、一体、どこで、何を、習ってきたのだろうか?
★高校1年~高校2年あたりから、うちの教室に通っていたら、「基礎固め」がもっと進んでいただろうに!
受験英語、苦手な生徒は、デキル生徒と同じ授業では、うまく進まない
▲中学・高校と、英語の勉強をサボってしまった子供は、
中学一年生からコンスタントに英語を覚えてきた生徒と「同じ授業」を受けても、同じようには、受験英語の学習が進まないのです。
▲結果として、受験英語がデキル生徒の偏差値はますます上がり、英語苦手の生徒の偏差値は、いつまでたっても、同じ所をうろつくだけに終わってしまうのです。
▲浪人しても、最初は、偏差値が上がった気がします。しかしながら、2学期になると、ふたたび、現役生(高校3年生)のデキル人たちに、抜かされてしまうのです。
英語苦手克服には、学習習慣の確立と基礎固めに、まず時間をかける!
・・・・・・ナゼ、抜かされてしまうのでしょうか???
▲▲▲「学習の習慣」が、間違っているからです!
▲▲▲「基礎固め」に、しっかりと時間をかけておらず、「出そうな所」だけをザっとやって何とかしようとしているからです!
▲この点を、改めようと思っても、なかなか、自分では、デキナイものなのです。
本気で、親子で、改善したいなら、とことん、面倒を見ます!
★★★英語苦手を「本気で、改善したい」と親子で考えるのならば、
当教室に来て、マンツーマン(1対1)指導を受ける価値が、十分にあるのです。
・・・・・・なぜならば、
教室で、「生徒の学習姿勢を、まず初めの1か月間、見て」みれば、
高校生・浪人生に37年間もの長きにわたって親身に接してきたベテランの私には、
▲「学習習慣の、どこが、間違っているか?」
が、明確に、ワカルからです。
間違っている学習習慣を、一緒に、一つ一つ、直しましょう!
★★★その「間違っている習慣」を、毎週2回の演習授業を通じて、一つ一つ、直していくこと。
・・・・・・それが、まさに、
★井川塾に通う最大のメリットである!
と言えます。
「勉強の積み重ねの習慣」というものは、身に付けば、一生の宝、一生の自信となります!
★★★「勉強のし方」「勉強に対する姿勢」「勉強の積み重ねの習慣」というものは、大学受験勉強期間に身に付けば、「一生モノ」ですから、身に付くものなら、いくら月謝をかけても、惜しくないのではないでしょうか!
◆学習プラン:体験授業:
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/service1/
子供の学習姿勢の改善には、親の協力も、欠かせません!
子供の「学習姿勢」を、本気で、改善させたい・・・と、親として、思うのなら、
塾に子供を通わせるだけでは、十分でないこともあります。
▲「受験英語」の偏差値を上げたいのなら、「英語」の勉強を塾ですればよい! ・・・・・・(x)
・・・・・・このように、単純に、考えていますと、子供の成績は、改善されない場合が多いのです。
特に、高校生や浪人生、受験生の場合には、
★★★「一日の行動パターン(生活習慣)の改善」
が、不可欠
なのです。
つまり、
★★★「受験英語が得意になる」ためには、子供の「学習習慣、生活習慣の改善」が、勉強以前に、不可欠である!
★★★改善の実現のためには、家庭での保護者(特に、お母さま)の協力が、不可欠である!
ということです。
放任されたら、どうしていいかワカラナクナル子供もいる!
・・・・・・もう、うちの子も、高校生になったんだから、親が口出しすることではない!
というご意見も、あります。
・・・・・・本音を言えば、わたくしも、それが、ある意味で正しいと思う
のです。
・・・・・・実行する生徒なら、それでいいでしょう。
時間をかけて、一つ一つ教え込んでやれば、実行能力が身に付く子供もいる
しかし、
▲実行しない生徒の場合には、
★★★最初のうちは、わたしが、一つ一つ、教え込んでやらなければなりませんし、
★★★保護者の方においては、家庭での食事栄養管理をはじめとして、子供の生活習慣(行動パターン)の改善に、ご協力いただかなければ、なかなか成果は上がりません。
・・・・・・でも、私(井川塾長)と保護者(親)の両方で、協力して、無理なく、一つ一つ教え込んでやれば、実行力が身に付いていく子供も、今までに沢山いて、早稲田大学や慶応大学をはじめとする難関大学や、国公立大学の入試を、見事に突破してきたわけですから、
★あきらめてかかっては、いけません!
▲親が、あきらめていると、子供の力は、出て来ません!
★★★必要なのは、たくさんの演習時間(授業時間)です! ・・・・・・受験英語が苦手な生徒は、得意になるまでに、授業回数(演習回数)が、たくさん必要です!
・・・・・・ゼロ(基礎の基礎)から始めると、高校2年生の夏休みからスタートして、早稲田・慶応合格には、ギリギリだと考えておいてください。
◆井川塾長の授業日誌:
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/
【重要】入塾してくるのが、遅い生徒が、近年、多い!
【重要】
何事も、早めの準備を、お願いします。
入試英語長文の量が、昔と同じだと思い込んでいるお父様やお母様!
また、
保護者の方におかれましては、
★★★近年の大学入試問題の「英語長文の量」も、しっかりと、自分の目で、確認していただきたいと思います。
▲この「英語長文の量」に、英語苦手な子供は、いかに困っているか!
ということです。
▲「今の親の世代が受験生のときの大学入試英語」とは、量が、ちがう!
ということです。
・・・・・・この事実を、ご存じない方が、結構、多くいらっしゃいます。
受験英語に悩む子供を、助けることが、私の使命です。
以上を、ご理解いただき、
1984年~2022年において、いかに、生徒たちの合格への面倒を見てきたか、その「真価」と「月謝を払う価値」がわかりましたら、教室に、どうぞ。
◆公式ホームページ:
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/info/
【成功例】・・・・・・成功プラン:
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/1359123/
(合格体験記)&(合格者の保護者の声):
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/voice/
塾を選ぶ際の、最大の、決め手!
パソコンで、じっくりと、お読みください:
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/1367119/
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http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/66451/
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http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/1366598/
【改善点】塾に、ただ通うだけに、なっていませんか???
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/1354150/
★春休み:塾を変えてスタートは、早めに。3月から!
「春休み~1学期」の心構え:
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/1359501/