早稲田の英語の「過去問の長文が、丸暗記できた」達成感とは。
(夏休み)2023年8月3日・・・・・・更新号:
理想の授業回数は?: 井川塾長の「受験英語」成功法
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◆「英文法・語法、英作文、会話表現クラス」・・・・・・月3回~4回。または、月6回(*英語が苦手な方)。
◆「英語長文読解法、英文精読法、赤本演習クラス」・・・・・・月3回~4回。または、月6回。
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高校1年・高校2年で、「英語長文読解法」を習う回数は?
◆「英語長文読解法」を、しっかりと教わり、学習する場合、
▲一年間では、授業回数は、どのくらい必要ですか?
という質問を、よく受けます。
(過去の成功例):
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/voice/
大手予備校では、どのくらいの授業回数が、あるか?
たとえば、
大手予備校では、
◆高校1年生や、高校2年生は、どのくらいの回数の授業を、受けているでしょうか?
これは、個人差が大きいですが、
◆春休み(春期講習)・・・・・・5回。
◆1学期・・・・・・10回。
◆夏休み(夏期講習)・・・・・・5回~10回。
◆2学期・・・・・・10回。
◆冬休み(冬期講習)・・・・・・5回。
◆3学期・・・・・・10回。
としますと、
◆合計・・・・・・45回~50回。
となります。
井川塾のマンツーマン授業でも、ほぼ同じ授業回数が、必要!
★うちの塾(井川塾・受験英語学院)の教室で、マンツーマン1対1授業を受ける場合も、ほぼ同じ回数を、「英文読解(英語長文読解)」に、とってください。
・・・・・・そうしますと、
★じっくりと、「身になる学習」が、できます!
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【月3回コース】ですと・・・・・・年間、36回。
【月4回コース】ですと・・・・・・年間、48回。
【月6回コース】ですと・・・・・・年間、72回。
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(インフォ):
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/info/
高1・高2のうちに、基礎を築けば、高3で、目で読めるように!
・・・・・・このように、
★★★高校1年生や、高校2年生から、「基礎を築き上げて」いけば、高校3年生になった時に、「英語長文を、目で正確に読める練習」が可能になります。
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/service1/
基礎を築かずに、受験生になると、相当の授業回数が、必要になる!
・・・・・・・以上のような
▲▲▲「基礎訓練」をせずに、突然、受験生になってしまうと、
★相当の授業回数が、長文読解の上達には、不可欠になります!
浪人生の「英文読解」の授業回数は、予備校では、何回ぐらい?
ちなみに、
・・・・・・大手予備校の浪人生クラスでは、
個人差は、ありますが、
・・・・・・「長文読解(英文読解)」の授業だけで、
◆1学期・・・・・・30回
◆夏期講習・・・・・・5回~
◆2学期・・・・・・30回
◆冬期講習・・・・・・5回~
としますと、
◆合計・・・・・・70回~
となります。
マンツーマン授業でも、同じ回数が、必要となる!
これを、うちの塾で、学ぶ場合にも、やはり、同じ回数が、必要になりますが、
◆井川塾では、「授業時間」が、1回で、2回分(90分 X 2コマ)
ありますし、
★その中で、「英語長文問題集」や「英文精読教本」や「赤本」「過去問集」も、活用して、進めて行きますので、
★生徒のマイペースで、一題、一題、着実に、学んでいけます。
授業でやり切れない部分は、「自習書」で、こなす!
・・・・・・その場合、
・・・・・・マンツーマン授業の個人授業料は、
・・・・・・集団授業の授業料よりも、当然、高額なので、
★★★全部は、通い切れない(月謝が払いきれない)ため、
★★★授業で、やり切れない部分は、英語長文問題集や、「赤本」で、自習するということです。
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【重要ポイント】:
★★★大学入試の本番では、
「自力で、英語長文を、読む」
わけですから、「問題集や赤本」を、授業でやるのに加えて、「自力で、自習しておく」ことは、「リーディングのスキル習得」にも、必要不可欠になりますね。
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井川塾では「英語長文の全体」を学習するので、本物の力がつく!
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なお、
◆井川塾の「井川クラスの英語長文読解演習」では、
★★★「英語長文の全体、全文」を、学習する!
(*ポイントと問題を解くだけの授業は、やらない!)
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・・・・・・これが、
★★★1984年~2023年において、首尾一貫して、38年間続いている「伝統」であり、「ライバルに勝てる成功策」の一つです。
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/seminar/
・・・・・・この「伝統」が、教え子たちの成果を、上げてきました。
ポイント学習と、問題を解くだけでは、成績は、横ばいに終わる!
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【井川塾、最大の特色の一つ】:
★★★「英語長文の全文」をやるから、復習(反復音読、暗記、記憶)によって、真の実力が、養成できるわけであり、
・・・・・・ポイントと問題をやっているだけでは、
・・・・・・英語ができる生徒は、別として、
▲偏差値が高くない生徒は、いつまでたっても、偏差値45~50ぐらいを、うろつくだけに終わってしまいます。
(これは、毎年の、伸びない生徒の典型です。 注意しましょう!)
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