クリスマスから入試直前の大学受験英語は、ネバルが勝ち！

クリスマスイブ号 （2016年12月24日号）：

更新日：2020年12月「クリスマスデー」
http://mbp-japan.com/tokyo//ikawa/

クリスマスからの大学受験英語勉強：

クリスマスの季節を迎えました。
大学入試が、近づいてきましたね。
でも、
あせっては、いけません。

満遍なく（まんべんなく）継続する！

この年末からの受験勉強で、
イチバン大切なことは、
★今までの勉強を、ひたすら、継続すること！

「英語」は、
特に、「難関大学の受験英語」の場合は、
★満遍なく（まんべんなく） 勉強を継続して行く
ことが大切です。

▲「要点」だけにしぼっては、うまくありません！
・・・・・・「要点」だけが出題されるわけではありませんね。

●できる限り、満遍なく（まんべんなく）音読して、得点源を増やしていきましょう！

暗記が遅れている人へ：

暗記が遅れている人へ！
●落ち着いて、一つ一つ、音読して記憶にとどめて、
●一つでも多くの「得点源」を、確実にしていく！
勝つためには、これが、オススメです。

ネバリ勝ち。逆転合格！

かつての教え子たちの中にも、
★ネバリ勝ち
★逆転合格
を果たした生徒が、たくさんいます。

ボクは、
★若い生徒たちの可能性は、無限大である
と考えて、
日々の合格指導に、真剣に、取り組んでいます。

冬期講習の井川塾の授業でもお話ししましたが、
★★★結果は、最後の最後まで、ワカラナイ！
ということです。

教え子たちの逆転ケース。ギリギリ合格の話をしよう！

いつも、同じ話ですが、
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◆★★★教え子の逆転合格ケース（その1）：

センター試験で高得点が取れず（ボーダーラインぎりぎり）、さらに、2月の私立大学の試験でも難関大学はダメ（不合格）だったにもかかわらず、3月の国公立大学の入試で、見事に、難関を突破した（合格）！

★勝因は　： 最後の入試まで、あきらめずに、演習を続け、テキストと授業ノートを、ほぼ覚え切ったこと！
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◆★★★教え子のギリギリ合格ケース（その2）：

センター試験で、低得点だったため、それから★奮起して、井川クラスの個人指導・特訓ゼミを、2月の本番前に集中して受け、5日間で「単語集の後ろのほうの500語」を、詰め込んで、ようやく東京6大学に、一つだけ合格できた！
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若い頃は、いくらでも特訓できるのだ！

ボク自身も、受験生時代は、モーレツに頑張りました！

今考えてみると、
若い頃の体力は、スゴイですよね。

★ヤル気次第で、いくらでも、特訓できます。★睡眠と栄養を、充分にとっての上ですよ。。。。

個人特訓で、勝つ。

◆井川塾・受験英語学院（東京都・豊島区）：
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/

http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/seminar/2725/
◆遠方からの通塾も、大歓迎です。
◆毎年、2月になると、「空き」が出ることが、多いです。子供と相談の上、ご来塾ください。　様々な「得点源」「読解スキル」を、着実に教え込みます。

講師：合格指導歴36年・井川治久（いかわ・はるひさ）。