コラム一覧:地震と不動産投資(賃貸経営)
地震で賃貸住宅が倒壊。貸主は借主からの仮住まい費用請求に応じる必要はあるのか?
2012-07-08
ある不動産投資家は、それまで順調に賃貸していた賃貸住宅が、思わぬ地震により倒壊してしまい、住宅として貸すことができない状況になってしまいました。その投資家(貸主)は、賃貸借契約書に定められてい...
地震被害による賃貸マンションの修繕費用負担は、貸主?それとも借主?
2012-04-06
東日本大震災の後、首都圏でも、賃貸アパートや賃貸マンションの玄関ドア、建具、内装、設備などに被害が生じ、修理の必要が生じた場合などに、その費用を貸主が負担するのか、借主が負担するのか、揉めるケース...
この専門家が書いたJIJICO記事
マイナス金利がマンション購入者にもたらす、メリットとデメリット
2016-03-13
日本銀行が、我が国初となるマイナス金利政策をスタートさせました。この結果、住宅ローン金利は過去最低金利を更新。マンション購入者にとってはチャンスか。専門家が解説。
マンション購入で幸せになるために「絶対守るべき3つの視点」
2015-04-13
マンション価格が上昇を続けている。一般消費者の購買意欲が高まっている証だが、どんな物件でも買えばよいというわけではない。「買ってはいけない物件」に手を出せば、逆に人生を不幸にしてしまうこともある。
都心のマンションが今、シングル女性に人気のワケ
2015-04-12
都心部で30代、40代を中心とした独身女性のマンション購買意欲が高まりを見せ、雑誌などのメディアでも盛んに特集が組まれている。なぜ、今都心のマンション購入が独身女性の人気を集めるのか。
「無印」参入で人気過熱「団地リノベーション」の魅力
2015-02-04
敬遠されていた「団地」だが、URと無印のコラボが脚光を浴びている。グッドデザイン賞も受賞するほどの空間に手頃な賃料で住めることが人気の秘密。注意点として、築年数が経過している団地は耐震性能の確認を。
これからの時代、マイホーム購入か生涯賃貸か
2014-08-13
「住まいは購入と賃貸のどちらが良いのか」は永遠のテーマ。どちらが有利かは、設定条件次第で変わるが、老後を迎えてから両者の差が顕著に。購入面で外部環境が整っている現在、家は買った方が良いと専門家の見解。
2040年豊島区消滅?発表の真意
2014-05-29
有識者で構成する日本創成会議・人口減少問題検討分科会が、将来的に消滅する可能性のある都市として都内で唯一、豊島区を指名した。池袋などを擁し、大都市の豊島区が指摘された真意について専門家の見解。
東京で拡大する「猫付マンション」
2014-04-12
2010年、東京・文京区に誕生した「猫付マンション」。入居希望者が殺到するほど人気を集めたが、その後も物件数は増加している。そのユニークな試みとシステムについて、不動産コンサルタントが解説する。
首都圏マンション購入、プロのオススメエリア
2014-02-22
東京オリンピック開催などで地価の上昇が期待される東京。消費増税が目前であることも加え、マンション購入を考える人も多い。不動産コンサルタントが、利便性や資産性などの視点からオススメエリアについて解説。
女性限定は逆に危ない?女性の部屋探しの10か条
2014-01-13
「防犯カメラが無い」「管理人が常駐していない」などのセキュリティ度の低い「女性限定物件」は逆に危ない場合も。女性が一人暮らしの部屋を探すときにチェックしておきたいポイントについて不動産コンサルタントがアドバイス。
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