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AIは政治を変えるのか?―ゼロから11議席の衝撃
先の衆議院解散総選挙で、新生政党「チームみらい」がゼロから11議席を獲得するという劇的な結果を出しました。党首・安野貴博氏が掲げたのは、「AIを政治に導入する」という大胆なビジョンです。
既存政党が長年主導してきた日本政治の中で、この結果は小さくない衝撃でした。
海外メディアも注目し、日本の政治が新しい段階に入ったのではないかと報じています。
ニューヨークタイムズは先日下記のようなタイトルでチームみらいの躍進について報じています。
The A.I. Evangelists on a Mission to Shake Up Japan
「AIの伝道師たちが日本を変革する。」
AIを活用して政策を分析する。
データをもとに意思決定を行う。
市民の声をデジタルで集め、政治をより透明にする。
こうした発想は、若い世代にとっては自然に聞こえるかもしれません。一方で、「政治は人間が責任をもって判断すべきだ」という慎重な声もあります。
本日の中高生クラスでは、このニュースを英語で読解。
単なる時事問題としてではなく、「テクノロジーと民主主義」というテーマとしても考えてもらいたいのです。
そして、読解の最後に提示した問いは、たった一つです。
Should A.I. help humans make political decisions,
or should politics stay completely human? Why?
(AIは、政治的決定において人間を補助すべきか、それとも人間が完全に決定すべきか?)
賛成か、反対か。
AIは補助役であるべきか。
それとも政治は最後まで人間の仕事なのか。
正解はありません。しかし、この問いは生徒たちの思考を確実に動かします。
英語を学ぶとは、単に単語を覚えることではありません。
世界の動きを理解し、自分の立場を言語化することです。
ゼロから11議席。
その数字の裏にあるのは、「未来をどう選ぶか」という問いです。
AIと共に進む社会を選ぶのか。
人間中心の政治を守るのか。
教室は、未来を考える実験室でもあります。
今日もまた、生徒たちは英語を通して、その実験に挑戦します。
Global kids英語会代表
(株)ダイバース・キッズ代表取締役
豊田朋子
Global kids英語会
http://globalkids-eigokai.com/
Global youth英語会
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朝日新聞系広告web豊田コラム
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