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豊田朋子プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

ハロウィーンでネガティブ・ワードに楽しく馴染んじゃおう♪

豊田朋子

豊田朋子

テーマ:今週の授業(Global youth)

bizzare(やばい)と言われて本望です。



 今週はハロウィーンウィークです。
ご無理のない範囲で仮装(ちょっとしたアイテムを付けるだけでもOKです。)してください。
仮装したくない人は、もちろんする必要は全くありません。
冒頭、ウォームアップで、仮装とその性質を英語で紹介しましょう。例えば、

I'm a black cat.
I’m very cute, right?
(私は黒猫。とても、かわいいでしょ。)

また、ハロウィーンを機会に、下記のような、※いわゆるネガティブなごくごく基本単語
に、楽しく馴染むのも良いでしょう。
(海外で暮らすと日常生活で結構必要なのですが、学校英語ではあまり出てこないのです。)

scary (こわい)
creepy/spooky (不気味な)
strange(奇妙な)
gross/ nasty(気持ち悪い)
weird/ bizarre (不可解な、やばい、奇怪な)


下記例文です。
I am a ghost.
I'm scary, but a little bit fun, right
(私はおばけだよ。こわいけど、ちょっとおもしろいでしょ?)

尚、仮装をしない人は、自分自身は何者でどういう性格かを言えばOKです。
無論、ネガティブでなくポジティブに表現しましょう!
下記、豊田自身の例文です。

 I’m Tomoko.
I think I’m unique and kind of a bizarre person.
(私は朋子です。ユニークで、一風変わった人間だと自分で思います。)

こんな感じでしょう。
(実際豊田は、よくwired, bizarre,と言われていますが、この時代、それぐらい言われて本望ですよ。)

ということで、今週は、当会から、ハロウィーンのお菓子とキャンディー、シールをご褒美に用意してお待ちしています!

Trick or Treat!

Global kids英語会代表
(株)ダイバース・キッズ代表取締役
http://globalkids-eigokai.com/


豊田朋子

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豊田朋子
専門家

豊田朋子(英語講師)

株式会社ダイバース・キッズ / Global kids英語会

文字と音の法則で学ぶ「フォニックス教授法」をベースに、日本の子どもに欠けがちな発信力をはぐくむプログラムを実施。本格的な英語プレゼン大会で成果を発表。専門訓練を受けたプロ講師たちが熱意を持って指導する

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