- お電話での
お問い合わせ - 042-813-8012
コラム一覧：年金
国民年金保険料免除 所得審査、未納との違い
2016-07-12
納付率７割、未納率３割 厚生労働省によれば、２０１５年度の国民年金保険料の納付率は前年度より０・３ポイント上昇して６３・４％。また、納付期限を過ぎてから２年以内に納付された分も合わせた最終納付率...
被災者専用フリーダイヤル
2016-04-23
このたびの地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆様へ心からお見舞い申し上げます。今回の熊本県を中心として発生した地震では、震度7の揺れが前震と本震の2度、立て続け...
学生納付特例 保険料を追納すべき？
2016-04-09
学生でも20歳になったら国民年金 日本国内に住むすべての人は、20歳になると国民年金の被保険者となります。第１号被保険者は保険料を納付することになりますが、経済的にそれが困難な場合には保険料の納付を...
厚生年金への加入をしたくない？させたくない？
2016-03-29
社会保険加入要件について 社会保険（厚生年金、健康保険）の適用事業所は、株式会社などの事業所や、従業員が常時５人以上いる個人経営の事務所（除外される業種あり）などであり、適用事業所で常時使用され...
受給資格期間１０年へ短縮、いったいいつから？
2016-03-25
消費税率引き上げは先延ばしの可能性あり？ 消費税の税率は平成２７年１０月に１０％に引き上げられる予定でしたが、平成２９年４月に延期されました。最近の報道によれば、政府・与党の中にはこれをさらに先送...
この専門家が書いたJIJICO記事
社会保障見直し 高齢者の医療費負担増へ
2016-12-08
厚生労働省は、７０歳以上の高齢者が支払う医療費の自己負担上限額を引き上げる方針を固めました。高齢化の影響で社会保障給付費が増え続けていることが原因ですが、付け焼刃ではなく長期的視野に立った見直しが必要。
所得の低い年金受給者に3万円給付は高齢者優遇のバラマキか？
2015-12-20
政府は2015年度の補正予算案で、所得の低い年金受給者を対象に一人3万円の給付金を盛り込む方針を固めた。その他の給付金と比較しても高額であることが分かり、選挙対策のバラマキという批判もある。
年金5千万円以上不正受給、制度上の盲点はどこに？
2015-05-22
86歳の女が、約半世紀にわたり死亡した両親の年金5000万円以上を不正受給したとして逮捕された。平成10年までは年に一度、生存を証明する現況届の提出が必要だったが、役所勤務だった女は偽装した疑いが。
若者に蔓延する「年金不安」の真相
2015-01-19
日本生命が実施した調査で、20代以下の17％が老後の公的年金はもらえないと考えていることがわかった。高齢化社会への移行によって年金財政への不安が蔓延しているが、現在の状況から年金制度の見通しを専門家が解説。
コラムのテーマ一覧
カテゴリから記事を探す
藤原武志プロへの
お問い合わせ
マイベストプロを見た
と言うとスムーズです
勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。
