◆知って得する節電・節約術!電気・ガス料金値上げ対策
リカレントプロモーターの高橋和子です。
猛暑続きで、グッタリしてませんか?
8月も半ばで、花火大会や夏祭りの催しが盛りだくさんです。
きれいな浴衣姿なのに…せっかくメイクしたのに…
汗でドロドロなんて経験がありませんか?
人間は、汗をかくことで体温を調節して身体の機能を維持
しています。その上、デトックス効果や代謝アップの
メリットもあります。
でも、意図していないのにかいてしまう汗。しかも大量に
かいてしまった汗ほど困りものはありませんよね。
そこで今回は、汗をかいてしまった時に即汗を抑える方法を
ご紹介します。
汗を抑える方法
1:体温の上昇を抑える部位を冷却する
首の後ろ・鎖骨・脇の下・手首の内側・太ももの付け根・
膝の後ろなど、太い血管が通っているところを冷やすと
体中に冷やされた血液が巡って、体温の上昇を防ぎますので、
汗がひきます。熱中症の時もこの部位を冷却します。
携帯用の保冷剤を使うと効果が早いのですが、持っていない時は
冷えたペットボトルや缶入り飲料を使って冷やせばOK
これなら、外出先でもできますね。
2:風にあたってクールダウン
扇風機の風にあたって、体に溜まった熱を冷まします。
体感温度は2℃下がるといわれていますが、出先で
扇風機もない場合は、自然の風と扇子や団扇の風を
利用しましょう
3:体の中からクールダウン
食物を食べると消化吸収され、肝臓でエネルギーに
変えられます。たんぱく質の場合は、糖質などに比べて約5倍も
多くの熱量を産生します。たんぱく質を多く含んだ肉類を
たくさん食べる人は汗をかきやすくなります
反対に炭水化物は、熱産生が少ないので、この時期
そうめんや蕎麦などの麺類が好まれるのもツルツルっとした
喉越し感だけではなく、体の中から欲しているからなんですね
体を冷やすクールベジタブルのきゅうり・ゴーヤ・トマトなどを
積極的に食べて、猛暑の夏を健やかに乗り切りたいですね。
生活コラムニスト:高橋和子
◇特別セミナー「魅せる!一番素敵なあなたに☆メージアップ講座
~ファッション・魅せる話し方・トータルプロデュース~
【日 時】9月3日(火)10:15-11:45
【場 所】エグゼカレッジ表参道
【受講料】3500円
お申込み・詳細はこちらをクリック
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
フェリシアラボHP
人気講師塾エグゼカレッジ表参道校HP
■片づけができるようになって、資格もGET!
お申込み・お問い合わせはコチラをクリック
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
■整理収納・片付け・エコ掃除・セミナー講師の
フェリシア ラボHP
お申込み・お問い合わせはコチラをクリック
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://www.felicia-lab.jp
■フェリシア ラボ Facebook ページにいいね!をお願いします↓
http://www.facebook.com/felicialab.takahashi
■高橋和子 twitter フォローミー↓
http://twitter.com/felicialab3
■朝日新聞運営協力サイト マイベストプロ東京に掲載中
http://mbp-japan.com/tokyo/felicia-lab