採用サイトに費用をかけても応募が来ない会社の共通点
せっかく企画から練り上げた映像も、適切な場所・適切なタイミングで配信されなければ、本来の効果を発揮できません。私は完成映像をお渡しする際、「この映像はどのメディアに載せるのが効果的か」「自社サイトのどの位置に置くべきか」「SNSで展開する場合はどう切り出すか」「効果測定の指標はどう設けるか」といった活用設計まで、一緒に整理させていただいています。
「誰に見てほしいのか」「そのためにどんなメディアを利用するのか」「期待する効果とは」を共に考え、作品の効果的な活用方法までお伝えする。これが私の基本姿勢です。映像が完成したそのあと、お客様のビジネスがどう動いていくか、そこまで見届けたいと考えています。
もうひとつ大切にしているのが「日本人の発信力を高める」というテーマです。シンガポール赴任時、「察してほしい」「行間を読んでほしい」という伝え方が通用しない場面に何度も直面しました。一方で、見方を変えれば、伝え方次第で魅力をより届けられる日本人は多いと感じています。そうした力を映像で後押しできればと考えています。
具体的な取り組みとして、マイナースポーツ選手への支援活動を続けています。日本代表として海外遠征に臨むも、ユニフォーム代すら自己負担する現実を目にし、PR動画を無償提供してスポンサー獲得につなげるプロジェクトを推進中です。筑波大学との連携も実現しています。
また、フリーランスや副業で活動するクリエーター向けの伴走型コーチングサービス「SELL BY SELF」も展開しています。意欲があっても仕事につながりにくいケースに、これまでの案件開拓経験と20年の営業活動で培った戦略構築の視点を生かし、実践的な行動の在り方をお伝えしています。
お客様も、選手も、クリエーターも、能力を生かしながら自ら道を切り開いていける環境づくりを、映像と伴走の力でお手伝いしたいというのが、大切にしている価値観です。


