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藤井暁子
整理収納アドバイザー
藤井暁子プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
藤井暁子(整理収納アドバイザー)
大人片づけオフィス
春のお片づけ 3年着ない服は手放しましょうといわれているのに!コロナで3年もたってしまいました。お出かけの機会が増える予感のこの春、HAPPYクローゼットから始めませんか。・洋服はたくさんあるのに着...
共有をやめる 前回のコラムでウィズコロナの現在の家庭での「衛生管理」の手洗いについてふれました。タオルを個別化するようにお勧めしましたが、タオルだけでなく家族で共有していたものを別々に使うことが...
新型コロナの感染流行もなかなかおさまらないまま、半年近くが過ぎようとしています。片づけの講座も開催してきましたが、コロナの収束を待つのではなく、ウィズコロナ、コロナと共存していく生活になってきてい...
前のコラムでもご紹介しましたが、サステナブルは「持続可能な」という意味です。でも、何をどのように持続させるのかわからないですよね。何をというのは使われる場所によって持続させるものが変わります。地...
大河ドラマもコロナウィルスの流行で撮影ができず、とうとう再放送で間をつなぐことになり、昨夜、超人気だった27年前の「独眼竜正宗」を放送していました。再放送でしたがとても面白く楽しめました。 サステ...
私たちはエグゼカレッジ表参道校でサステナブル大人片づけをお伝えしています。サステナブルは最近になって耳にする新しい言葉です。「持続可能な」という意味ですが、正直わかりにくく難しそうな響きがあり、ち...
前回に続いて何かあった時、つまり非常時を考えた片づけを紹介します。今回のコロナウィルスの流行で思いもかけないことがいくつも起こりました。いきなり連絡が取れなくなることがあり得ました。他にも気軽に...
コロナウィルスの流行の一番最初に私が感じたことは「恐怖」でした。感染してしまう病気への恐れもありましたが、感染がわかるといきなり隔離されたり、場合によっては呼吸困難に陥ってしまう、今までにないよう...
使い切ることはモチベーションをあげる もうそろそろ出口も見えてきた感のあるステイホーム期間ですが、この間に身に着けた新しい生活様式のひとつは片づけに、使って減らす習慣がついたことでしょうか。感染...
溜まってしまった書類の片づけ 首都圏のコロナウイルス感染者も落ち着きを見せてきました。長かったステイホームもいよいよ終わりに近づいてきているのでしょうか。今日は近くの幼児教室で教室再開に向けての...
ここ数カ月のコロナウィルスの流行で「新しい生活様式」を意識しないといけなくなりました。一人一人の基本的感染対策として(1)身体的距離の確保(2)マスクの着用(3)手洗いが挙げられています。その他にも、厚生...
暮らしのサステナブル大人片づけ これまで大人片づけを進めてきて、大きな壁がありました。人によっては「捨てたくない」というお気持ちに抗えないことです。モノを捨てるということがどんなに心に負担を強い...
片づけでデジタルデトックス 「人生100年時代にそなえる! 片づけで脳トレ 脳ササイズ片づけ」を別の場所のよみカル体験講座で実施します。(詳しくはイベント欄をご覧ください)高齢化に伴う認知症の増加...
毎日の片づけと人生の片づけ 片づけと一言で言ってしまうととても範囲が広く、いろいろな意味にとらえられてしまうことがあります。大人片づけインストラクターの藤井暁子です。毎日の片づけは、1.洗濯し...
ライフステージの変化 大人片づけインストラクターの藤井暁子です。「片づけ」には、ときめきとか、終活とか、ミニマリストとか、整理収納とか、とにかくいろいろなアプローチの方法があります。その中での「...
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